エリモトウシヨウ（1984年生、母エリモスター）

経歴

デビュー前

三間典夫厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1987年）

1月21日、デビュー戦は佐藤隆騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月9日、中2週で迎えた2戦目は、角田桂吉騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったインテルポストから4馬身差の2着となった。

3月17日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月17日、中8週で迎えた4戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月30日、中2週で迎えた6戦目は、伊藤修騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月6日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤修騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月18日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月8日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤修騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月25日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は野口正宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカスタムメイラブに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月30日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノモーニングから2馬身半差の2着となった。

11月12日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月21日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた17戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の忘年特別（船橋ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

4歳（1988年）

1月28日、中3週で迎えた18戦目は、一般C4七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（10戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

2月11日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤修騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月23日、中3週で迎えた21戦目は、一般C4六（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（13戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートタイヨーから1馬身半差の2着となった。

4月22日、中1週で迎えた23戦目は、春風特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月2日、中0週で迎えた24戦目は、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月31日、約4か月の休養明けで迎えた25戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、一般D1一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた26戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、コスモス特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月24日、中5週で迎えた27戦目は、一般C4六 D1一（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、中0週で迎えた28戦目は、しもつき特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアニーマリーから半馬身差の2着となった。

11月17日、中1週で迎えた29戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、一般C4五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、中3週で迎えた30戦目は、一般C4五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた31戦目は、一般C4六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルカラーからアタマ差の2着に甘んじた。

5歳（1989年）

1月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルタイセンから半馬身差の2着に敗北した。

1月27日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（17戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は柿本政男騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のツクバリユウに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

2月17日、中0週で迎えた35戦目は、つばき特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月2日、中1週で迎えた36戦目は、矢野義幸騎手を鞍上に迎えて、蔵前特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は柿本政男騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月16日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿本政男騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月7日、約3か月半の休養明けで迎えた40戦目は、夏祭り特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月3日、中3週で迎えた41戦目は、すばる特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月18日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた42戦目は、ノスタルジア特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月30日、中2週で迎えた44戦目は、光が丘特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（4戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。13着に敗れた。

11月17日、中2週で迎えた45戦目は、シルバーホースシューズ特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた46戦目は、嶋村彰直騎手を鞍上に迎えて、秋冷特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1990年）

5月24日、約6か月の休養明けで迎えた47戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2九十（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は柿本政男騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月27日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2八九（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（20戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノリズムから2馬身差の2着となった。

7月1日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（21戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフオアアゲンから1馬身差の2着に敗北した。

7月18日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は柿本政男騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月26日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2六七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（22戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（23戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（24戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。