ダニエルマツハ（1987年生、母ゴダイアサシ）
Daniel Mach
1987.04.13
ダニエルマツハ（1987年4月13日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のシーホーク（当時24歳）と交配したゴダイアサシが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）チトセ牧場。戦績は、地方70戦5勝2着6回。主な勝ち鞍は1990年の4歳A3。
経歴
デビュー前
高橋功一厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1989年）
5月2日、デビュー戦は関本淳騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から23kg戻して迎えた3戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキイースターに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
10月10日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた5戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月6日、中1週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた6戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1990年）
4月16日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードカナイから半馬身差の2着となった。
4月30日、中1週で迎えた10戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のスプリングカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は関本淳騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた12戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のパールカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた14戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は関本秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた18戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた19戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた20戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサカモトニシキをアタマ差制して優勝
10月7日、中1週で迎えた21戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトニシキからクビ差の2着に惜敗した。
10月23日、中1週で迎えた22戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の紅葉賞（上山ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた23戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた24戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた25戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1991年）
4月21日、約4か月半の休養明けで迎えた26戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般D1ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた29戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた30戦目は、一般D1ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカギャランに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月30日、中1週で迎えた31戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた32戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（15戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般D1ニ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンスリュウームから7馬身差の2着となった。
8月17日、中2週で迎えた34戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、中1週で迎えた35戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた36戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で富樫英利騎手（19戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた37戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で富樫英利騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた38戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で富樫英利騎手（21戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた39戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で富樫英利騎手（22戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた40戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた41戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた42戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1992年）
4月13日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた43戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のレオターボをクビ差制して久方ぶりの一戦をモノにした。
4月26日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（23戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（24戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーコーパスから2馬身差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルビューティから半馬身差の2着となった。
6月7日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた48戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（25戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中5週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた50戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（26戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（27戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（28戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（29戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた54戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングダービーに3馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
11月22日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた58戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、出羽路賞（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1993年）
4月11日、約4か月の休養明けで迎えた59戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイバージョンからハナ差の2着となった。
4月26日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で冨士木秀四郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で冨士木秀四郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月6日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた65戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で冨士木秀四郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で冨士木秀四郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、中0週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた68戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた70戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。