ロックハート(1980年生、母ビジビー)

Rock Heart

1980.02.22

ロックハート(1980年2月22日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のステイールハート(当時8歳)と交配したビジビーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は(有)柏台牧場。戦績は、中央平地25戦1勝2着2回、中央障害2戦0勝、地方70戦9勝2着8回。

経歴

1歳(1982年)

10月10日、16頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月31日、15頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月13日、16頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。15着に敗れた。

12月18日、11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2歳(1983年)

1月9日、14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月22日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月6日、9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月5日、11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月20日、14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月3日、9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月25日、10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。

8月13日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月28日、6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、16頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサハテックから1馬身差の2着となった。

10月1日、18頭立ての4番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンクーベルをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

11月5日、13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月19日、10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月26日、13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月11日、10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月18日、18頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシューユードンから3/4馬身差の2着となった。

3歳(1984年)

1月8日、13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。13着に敗れた。

1月22日、12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月5日、9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月25日、13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月10日、9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳(1986年)

1月12日、少林山特別高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノロツキーから3/4馬身差の2着となった。

1月30日、新春杯高崎ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月6日、浅間山特別高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月30日、A1高崎ダート2100m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月13日、榛名山特別高崎ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は加藤和宏騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノサガラからクビ差の2着に甘んじた。

4月25日、うぐいす特別高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアレークアドラに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

5月5日、端午賞高崎ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、尾瀬特別高崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月27日、烏川特別高崎ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックウエーブから2馬身半差の2着に敗北した。

7月18日、大利根賞高崎ダート2000m 晴/稍重)に出走。鞍上は野口眞一騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、盛夏特別高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワイコトブキをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

10月3日、スプリンターズ賞高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエレガントホースをクビ差制して勝利を手にした。

10月19日、赤城山特別高崎ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月5日、宇都宮記念宇都宮ダート2000m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月12日、白根山特別高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、高崎大賞典高崎ダート2600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳(1987年)

1月16日、少林山特別高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月27日、浅間山特別高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月30日、一般A1 A2高崎ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で野口眞一騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月17日、一般A1 A2高崎ダート1900m 曇/重)に出走。鞍上は11戦連続で野口眞一騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、一般A1 A2高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で野口眞一騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月11日、赤城山特別高崎ダート1900m 曇/不良)に出走。鞍上は13戦連続で野口眞一騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月27日、スプリンターズ賞高崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で野口眞一騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月22日、妙義山特別高崎ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月5日、白根山特別高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月29日、あさひ特別高崎ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳(1988年)

1月17日、新春杯高崎ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月14日、一般A2 B1高崎ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月8日、一般A1 A2高崎ダート1900m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で奈良忠廣騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、一般A2 B1高崎ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で奈良忠廣騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、一般A高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で奈良忠廣騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月14日、一般A2 B1高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で奈良忠廣騎手。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月28日、一般A2高崎ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモスボローエイトから2馬身半差の2着となった。

12月21日、一般A2高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9歳(1989年)

1月3日、一般A2高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は野口眞一騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月10日、一般A2高崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月22日、一般A2高崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月7日、一般A1 A2高崎ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月28日、一般A2 B1高崎ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、一般A2 B1高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。