エビスジョオウ（1990年生、母エビスフアントム）
1990.04.03
エビスジョオウ（1990年4月3日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のエルソプラノ（当時10歳）と交配したエビスフアントムが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は川端 敏文。戦績は、地方82戦13勝2着13回。主な勝ち鞍は1993年のアラブ優駿。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 82戦13勝 [13-13-10-46/82]
- 総賞金国内
- 604万円
- 生年月日
- 1990年4月3日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 畠中功中津
- 馬主
- 奥忠昭
- 生産者
- 川端 敏文
- 抹消情報
- 地方：1998年10月1日抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
川村克美厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1992年）
7月16日、デビュー戦は山口竜一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（足利ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は426kg。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、中4週で迎えた2戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（足利ダート800m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（足利ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた5戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（足利ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後はスギノスズランと並んで5着同着となった。
12月17日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンリックから1馬身差の2着となった。
12月25日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1993年）
1月20日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は梅山誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた11戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルニトミーをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
2月24日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた12戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中0週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月24日、中4週で迎えた15戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北海道産特別（中津ダート1620m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中0週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリードタイムに半馬身の差をつけて優勝
5月9日、連闘で迎えた17戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒエイオロシに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月16日、連闘で迎えた18戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシズヒロセイコーに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月22日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジョイフルガールに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月26日、中4週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノコマチに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
7月5日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトキヤツプに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月13日、中1週で迎えた23戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（中津ダート1760m 雨/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月28日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエシルバーから2馬身半差の2着に敗北した。
9月6日、連闘で迎えた25戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、中2週で迎えた26戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブ優駿（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジョイフルガールに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
10月24日、中3週で迎えた27戦目は、3歳戦の中津競馬招待特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、中3週で迎えた28戦目は、みすみ特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズヒロセイコーから2馬身差の2着となった。
12月11日、中2週で迎えた29戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた30戦目は、大晦日特別（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1994年）
1月15日、中1週で迎えた31戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルビジョオーから4馬身差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた32戦目は、睦月特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた33戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた35戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤバビジンに半馬身の差をつけて9勝目を収める
3月12日、連闘で迎えた36戦目は、やよい特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた37戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた38戦目は、若葉賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月14日、中1週で迎えた39戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネヒリュウから4馬身差の2着に敗北した。
9月4日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた40戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（7戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた41戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1995年）
5月1日、約7か月の休養明けで迎えた43戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中5週で迎えた45戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタミチャンに1馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
8月14日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた48戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（8戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（9戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中6週で迎えた51戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1996年）
1月2日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（10戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた54戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネジンタからクビ差の2着となった。
1月29日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタイチヒメから3馬身差の2着となった。
5月18日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイステイオーから半馬身差の2着に敗北した。
5月27日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノスターに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月8日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッキョクスターから半馬身差の2着に敗北した。
8月18日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイガバナーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月2日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオンボーイから2馬身差の2着に敗北した。
9月9日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシバノオージに4馬身の差をつけて制した。
9月14日、連闘で迎えた74戦目は、秋分特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月7日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケースターに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月1日、中3週で迎えた78戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、沖代賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた79戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノホーマーから半馬身差の2着となった。
7歳（1997年）
1月1日、中1週で迎えた80戦目は、元旦特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月19日、中2週で迎えた81戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギヒエンから1馬身半差の2着となった。
2月3日、中1週で迎えた82戦目は、きさらぎ特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。