ホッキョクスター（1992年生、母エンゼルワン）
1992.02.20
ホッキョクスター（1992年2月20日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のキタサンブルー（当時8歳）と交配したエンゼルワンが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は中川 哲也。戦績は、地方71戦6勝2着10回。主な勝ち鞍は1994年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1994年）
5月25日、デビュー戦は山田和久騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月30日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスローゼンに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月25日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（7戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田和久騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田和久騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田和久騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田和久騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で山田和久騎手（12戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
3歳（1995年）
1月2日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた14戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた15戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月23日、連闘で迎えた16戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた18戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中4週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月17日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミルキーウインに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月30日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で奥下一月騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で奥下一月騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で奥下一月騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で奥下一月騎手（10戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノスーパーからハナ差の2着となった。
9月9日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で奥下一月騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノテンザンから1馬身差の2着となった。
9月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で奥下一月騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤチグサに3馬身の差をつけて優勝
10月15日、中2週で迎えた30戦目は、パールライス賞特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で奥下一月騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中5週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で奥下一月騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月3日、連闘で迎えた32戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノテンザンからクビ差の2着に甘んじた。
12月9日、連闘で迎えた33戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1996年）
1月2日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月13日、連闘で迎えた37戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月21日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビャクエイテイモウに2馬身の差をつけて優勝
2月5日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた41戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイガバナーから半馬身差の2着となった。
2月18日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月3日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサダノトウザイに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月11日、連闘で迎えた44戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた45戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、みどり賞特別（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイクシヴスタイルからクビ差の2着となった。
5月3日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエルカムホームから5馬身差の2着となった。
5月26日、中2週で迎えた49戦目は、小田部和磨騎手を鞍上に迎えて、沖縄県梯梧賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部和磨騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小田部和磨騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタイチヒメから2馬身差の2着となった。
7月8日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部和磨騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小田部和磨騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた55戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスジョオウに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月18日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた57戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーダイドウからハナ差の2着に惜敗した。
10月7日、中1週で迎えた60戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小田部和磨騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウワメガミから2馬身差の2着となった。
12月9日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイクシヴスタイルから2馬身差の2着に敗北した。
5歳（1997年）
1月1日、中0週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月4日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月23日、中6週で迎えた68戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は小田部和磨騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月24日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた70戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（7戦1勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。