ウエルカムホーム（1989年生、母メリークインⅡ）
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1989.04.27
ウエルカムホーム（1989年4月27日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のサルタモンテス（当時15歳）と交配したメリークインⅡが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は林 敏博。戦績は、中央平地13戦1勝2着1回、地方104戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系4歳未勝利。
経歴
デビュー前
柴田政見厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1991年）
6月22日、デビュー戦は安田康彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利（中京ダート1000m 雨/重）に50kgの軽斤量で出走。馬体重は408kg。13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと押しが足りず、4着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた2戦目は、北川和典騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利（中京ダート1000m 曇/良）に出走。13頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず5着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた3戦目は、原田聖二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。18頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、4着に入った。
8月4日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で原田聖二騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後はガス欠状態になり9着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳未勝利（小倉芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は北川和典騎手（1戦0勝）。13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。端に立ち、若干速いペースで一団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘し、3着に入った。
8月31日、中1週で迎えた6戦目は、内田国夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はタレてしまい5着に敗れた。
9月21日、中2週で迎えた7戦目は、安田隆行騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利（中京ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳未勝利（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた9戦目は、四位洋文騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利（京都ダート1200m 曇/重）に50kgの軽斤量で出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では詰めが甘くなり、4着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で四位洋文騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、少し緩いペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力のある伸びを見せたが、キリシマリュウにクビ差交わされて2着となった。
11月30日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系3歳未勝利（中京ダート1000m 曇/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で四位洋文騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では決め手が足りず、3着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は安田康彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。
3歳（1992年）
1月12日、中3週で迎えた13戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では次元の違う末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のメリンダをクビ差振り切って待望の初勝利を挙げた。
2月28日、中6週で迎えた14戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた16戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1ニ（中京(地)ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月24日、約3か月の間隔を開けて迎えた21戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキリシマリュウをクビ差制して勝利を手に入れた。
12月18日、連闘で迎えた30戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた31戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（11戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた32戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（12戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた35戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月18日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカエイスターから1馬身半差の2着となった。
3月25日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（16戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンノーザンをハナ差制して3勝目を掴み取った。
6月6日、中0週で迎えた43戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた44戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月11日、中2週で迎えた45戦目は、かに座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた46戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた47戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた48戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月17日、中1週で迎えた49戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた50戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（22戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月6日、中1週で迎えた51戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（23戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた52戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荒巻透騎手（24戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で荒巻透騎手（25戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で荒巻透騎手（26戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で荒巻透騎手（27戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月24日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で荒巻透騎手（28戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1994年）
1月6日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で荒巻透騎手（29戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で荒巻透騎手（30戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、中6週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（31戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（32戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のアシュアランスをハナ差制して制した。
4月12日、中1週で迎えた62戦目は、おひつじ座特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（33戦2勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた63戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（34戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた64戦目は、おうし座特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（14戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた65戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（35戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた66戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（36戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（37戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（38戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコールジヤツクから3/4馬身差の2着となった。
7月11日、中0週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（39戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（40戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（41戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荒巻透騎手（42戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月7日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で荒巻透騎手（43戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で荒巻透騎手（44戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で荒巻透騎手（45戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で荒巻透騎手（46戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月21日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で荒巻透騎手（47戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートテンザンから3馬身差の2着となった。
11月16日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で荒巻透騎手（48戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で荒巻透騎手（49戦2勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で荒巻透騎手（50戦2勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で荒巻透騎手（51戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1995年）
1月7日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で荒巻透騎手（52戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（15戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（53戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた85戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた86戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（54戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドライナから3/4馬身差の2着となった。
5月26日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた92戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敦騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（55戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中7週で迎えた97戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月27日、中6週で迎えた98戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた99戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1996年）
1月1日、中2週で迎えた100戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月5日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月13日、連闘で迎えた102戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた103戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンゼウスからクビ差の2着となった。
2月10日、中1週で迎えた104戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、きさらぎ特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた105戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた106戦目は、やよい特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた107戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた109戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホッキョクスターに5馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
5月26日、中2週で迎えた110戦目は、沖縄県梯梧賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた116戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月31日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた117戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。