ロッキーパラダイス（1989年生、母ビューテフルミー）

経歴

11月6日、デビュー戦は須藤一弘騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は456kg。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパースパートから3馬身差の2着に敗北した。

12月11日、中4週で迎えた2戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノメモリーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

1月3日、中2週で迎えた3戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のプラスターショウリに6馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

1月22日、中2週で迎えた4戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月23日、中4週で迎えた5戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパティスリーから1馬身差の2着となった。

3月12日、中1週で迎えた6戦目は、つくし特別一（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のプレゼンテイションに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

4月1日、中2週で迎えた7戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で本間光雄騎手（5戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、レンゲ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で本間光雄騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコーゴールドをクビ差制して勝利を手中に収めた。

5月2日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた9戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で本間光雄騎手（7戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミタカダンサーから1馬身差の2着に敗北した。

5月19日、中1週で迎えた10戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で本間光雄騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中4週で迎えた11戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で本間光雄騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた12戦目は、ふみづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月2日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた14戦目は、一般C1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月5日、中4週で迎えた15戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（10戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（11戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月6日、中1週で迎えた17戦目は、福寿草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（12戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリチャードオウジから1馬身半差の2着に敗北した。

3月27日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（13戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月9日、中5週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた19戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手（14戦4勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、中0週で迎えた20戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間光雄騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月4日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた21戦目は、寒菊特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で本間光雄騎手（16戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のペッパーコンをクビ差制して久方ぶりの一戦をモノにした。

4月5日、約16か月半の休養明けで迎えた22戦目は、工藤伸輔騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月10日、中4週で迎えた23戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた24戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月14日、中2週で迎えた25戦目は、牧坂徹騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月10日、中3週で迎えた26戦目は、鵜沼和永騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた27戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、コマドリ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。