テラサンシャダイ（1991年生、母スズカミッシー）
Terasan Shadai
1991.03.30
テラサンシャダイ（1991年3月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のミュゲロワイヤル（当時6歳）と交配したスズカミッシーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道網走市、生産者は桜岡 裕。戦績は、地方52戦0勝2着3回。
経歴
デビュー前
大倉護厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1993年）
9月1日、デビュー戦は坂口重政騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた7戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1994年）
1月13日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、約5か月の休み明けで迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月7日、約2か月半の間隔を開けて迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は原哲也騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は坂口重政騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は北浦充騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は坂口重政騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は北浦充騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は坂口重政騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1995年）
1月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4ヘ（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は原哲也騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から32kg減らして迎えた21戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で馬体重を前走から22kg戻して迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた23戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーイチオーからクビ差の2着に惜敗した。
10月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、連闘で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月25日、連闘で迎えた27戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた28戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイティドリームからクビ差の2着となった。
12月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1996年）
1月2日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月11日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、約7か月半の休み明けで迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、連闘で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月28日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（14戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた42戦目は、小田部和磨騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた43戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1997年）
1月4日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた44戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた45戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小田部雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた48戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小田部雪騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた49戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小田部雪騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンダービからアタマ差の2着となった。
3月2日、連闘で迎えた50戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた51戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小田部雪騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月24日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた52戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。