アイシュンドリーム（1982年生、母ゴールデンハツシイ）

経歴

1歳（1984年）

11月3日、16頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月25日、13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月9日、8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、17頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2歳（1985年）

1月12日、12頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロウカチドキから1馬身半差の2着に敗北した。

1月26日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドフイルドをクビ差制して勝利をモノにした。

2月2日、8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月9日、7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサテンドウから3/4馬身差の2着となった。

5月18日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月8日、13頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月1日、16頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、16頭立ての2番人気に推されて15番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1986年）

1月12日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

1月26日、5歳以上400万下（中京ダート1600m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は田島裕和騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線では鮮やかな末脚を炸裂させて、最後は2着のタイセイエースを3/4馬身振り切って勝利を物にした。

4月5日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は押田年郎騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月27日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で押田年郎騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月7日、4歳以上400万下（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後はタレてしまい11着に終わった。

7月12日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

7月27日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鹿戸雄一騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

10月25日、4歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田島裕和騎手。18頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く16着に終わった。

11月9日、4歳以上400万下（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は関野弘行騎手。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

11月23日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田島裕和騎手。13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

12月7日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島裕和騎手。16頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい11着に終わった。

5歳（1987年）

1月17日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に56kgの軽斤量で出走。鞍上は林満明騎手。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月1日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は押田年郎騎手。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月15日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で押田年郎騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月29日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 小雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は合谷喜壮騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

4月26日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 雨）に56kgの軽斤量で出走。鞍上は林満明騎手。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。

5月24日、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は大森勇一騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月20日、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 曇/稍重）に出走。鞍上は今岡正騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月4日、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 晴/稍重）に出走。鞍上は出津孝一騎手。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。