イッコーロマン（1988年生、母ヒナビゼン）
Ikko Roman
1988.05.20
イッコーロマン（1988年5月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアンドレアモン（当時9歳）と交配したヒナビゼンが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は大久保 伊勢男。戦績は、地方62戦4勝2着16回。主な勝ち鞍は1993年のC1ロ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 62戦4勝 [4-16-15-27/62]
- 総賞金国内
- 1,438万円
- 生年月日
- 1988年5月20日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 岩田幸一名古屋
- 馬主
- 溝口俊夫
- 生産者
- 大久保 伊勢男
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*7*7×5*6*7 | 8.59% |
| き | Tourbillon＝Diademe | 6*6*7×6*6 | 7.03% |
| き | Heldifann＝Durban | 7*7×6*7*7 | 4.68% |
| きS | Udaipur＝Umidwar | 5*7 | 3.9% |
| 牡 | Solario | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Djebel | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Nearco | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Gainsborough | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 6×6*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Asterus | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Chaucer | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Teddy | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡M | Son-in-Law | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Polymelus | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Plucky Liege | 5×7 | 3.9% |
| 牝M | Mumtaz Mahal | 6*7 | 2.34% |
血統分類
- サイアーライン
- ボワルセル系
- ファミリーナンバー
- 11-c
レース成績
経歴
デビュー前
岩田幸一厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1990年）
9月27日、デビュー戦は沢井守騎手を鞍上に据えて、馬体重は450kg。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で沢井守騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月15日、中3週で迎えた3戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は沢井守騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコースザンナから2馬身半差の2着となった。
12月22日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンセブンから半馬身差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月28日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェンジオブハートから2馬身差の2着となった。
3月25日、中0週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で沢井守騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢井守騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は10戦連続で沢井守騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイグランプリーからハナ差の2着に惜敗した。
5月20日、中2週で迎えた14戦目は、鞍上は11戦連続で沢井守騎手（12戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノシュウブンから1馬身半差の2着に敗北した。
11月12日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で沢井守騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は13戦連続で沢井守騎手（14戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、連闘で迎えた17戦目は、鞍上は14戦連続で沢井守騎手（15戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた18戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1992年）
1月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月19日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手（16戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノシュウブンに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
2月16日、中1週で迎えた22戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手（17戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月3日、中1週で迎えた23戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた24戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢井守騎手（18戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサイドヴォーグをクビ差制して2勝目を獲得した。
4月13日、中3週で迎えた25戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた26戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた27戦目は、C2イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（21戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた28戦目は、C2イ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手（22戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた29戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手（23戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーイングデームから2馬身差の2着となった。
6月8日、中1週で迎えた30戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手（24戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月23日、中1週で迎えた31戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で沢井守騎手（25戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた32戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で沢井守騎手（26戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノサヤカオーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月16日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた33戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で沢井守騎手（27戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月6日、中2週で迎えた34戦目は、C2イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイクリークからクビ差の2着となった。
10月13日、連闘で迎えた35戦目は、尾花特別（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中3週で迎えた36戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は沢井守騎手（28戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた37戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（29戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコービックから半馬身差の2着に敗北した。
12月21日、中1週で迎えた38戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（30戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた39戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（31戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた40戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた41戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手（32戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた42戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（33戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーメセナから1馬身半差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた43戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（34戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエウレカから半馬身差の2着となった。
3月23日、中2週で迎えた44戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（35戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズイホーマーから半馬身差の2着に敗北した。
4月13日、中2週で迎えた45戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手（36戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた46戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手（37戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったスワローピッピーから1馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた47戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手（38戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイランドに3馬身の差をつけて制した。
5月23日、中2週で迎えた48戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で沢井守騎手（39戦3勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた49戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた50戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は沢井守騎手（40戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた51戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（41戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた52戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（42戦3勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後はハートノエースと並んで2着同着となった。
10月28日、中1週で迎えた53戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（43戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイナーズホマレから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月15日、中2週で迎えた54戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手（44戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中0週で迎えた55戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手（45戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったディアソードから半馬身差の2着に敗北した。
12月3日、連闘で迎えた56戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた57戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は沢井守騎手（46戦3勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントオージャから2馬身半差の2着となった。
6歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた58戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（47戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた59戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（48戦3勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1995年）
2月2日、約12か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、中5週で迎えた62戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。