メイトウフレンチ（1982年生、母チエリーオーザー）

経歴

1歳（1984年）

7月14日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月29日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月25日、12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月9日、12頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月22日、13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月21日、10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後はフットルースと並んで6着同着となった。

11月3日、10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月25日、9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月8日、9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2歳（1985年）

1月7日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月19日、10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月2日、9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーカンサバンナから3馬身半差の2着となった。

5月26日、11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンコメットから1馬身1/4差の2着となった。

7月6日、11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイニンフから2馬身半差の2着となった。

8月4日、12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のシンハーディに1馬身1/4の差をつけて勝利を手に入れた。

8月17日、12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月25日、11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月8日、14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月21日、15頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月6日、12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

11月3日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月23日、13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月8日、11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月15日、10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1986年）

1月6日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は西園正都騎手。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

1月15日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西園正都騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

2月2日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西園正都騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が悪くなり7着に終わった。

2月15日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は増井裕騎手。13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

3月9日、5歳以上400万下（小倉芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は西園正都騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、4着に終わった。

3月16日、5歳以上400万下の平尾台特別（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西園正都騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

3月29日、5歳以上400万下の勝山城特別（小倉芝2600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西園正都騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

6月29日、5歳以上400万下（中京芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は柿元嘉和騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、勝ったロングマイティに詰め切れず、8馬身差の2着となった。

7月6日、5歳以上400万下（中京芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は西園正都騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場なく9着に敗れた。

7月19日、4歳以上400万下（新潟芝2200m 外回り曇/稍重）に出走。鞍上は久保田敏彦騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら2番手で通過。最後は脚勢が悪くなり9着に終わった。

8月2日、4歳以上400万下（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田敏彦騎手。13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

8月17日、4歳以上400万下（新潟芝2200m 外回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岩戸孝樹騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は一杯になって9着に終わった。

8月30日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岩戸孝樹騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

10月4日、4歳以上400万下（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は柿元嘉和騎手。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

10月18日、4歳以上400万下（京都芝2400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿元嘉和騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

11月1日、4歳以上400万下（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿元嘉和騎手。15頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

11月15日、4歳以上400万下（京都芝2400m 外回り曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は北川和典騎手。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

11月29日、4歳以上400万下（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は西園正都騎手。16頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

5歳（1987年）

1月17日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は柿元嘉和騎手。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

2月1日、5歳以上400万下（小倉芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿元嘉和騎手。16頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。

2月7日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は西園正都騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

2月21日、5歳以上400万下（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西園正都騎手。16頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入った。

3月15日、5歳以上400万下（中京ダート2200m 晴/不良）に出走。鞍上は柿元嘉和騎手。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着を確保した。

3月22日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は西園正都騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

3月29日、5歳以上400万下（中京ダート2200m 小雨/良）に出走。鞍上は柿元嘉和騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

4月18日、5歳以上400万下（新潟芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は西園正都騎手。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

5月2日、5歳以上400万下の清津峡特別（新潟ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西園正都騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見事な伸び脚で急追したが、勝ったジョウテンアンサーに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

5月10日、5歳以上400万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西園正都騎手。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では迫力のある伸びを見せたが、勝ったイズモマサルにねじ伏せられて2馬身半差の2着となった。

5月31日、5歳以上400万下（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西園正都騎手。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

6月14日、5歳以上400万下（阪神芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西園正都騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

6月28日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西園正都騎手。15頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮し、5着に入り込んだ。

7月19日、4歳以上400万下の英彦山特別（小倉芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西園正都騎手。6頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで敢闘したが、勝ったサンライズベストに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

7月26日、ハンデ戦で4歳以上900万下の九州スポーツ新聞杯（小倉芝1700m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は武豊騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。

8月9日、4歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は西園正都騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走したが、4着に終わった。

8月22日、4歳以上900万下の桜島特別（小倉芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西園正都騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく4着に終わった。

9月6日、4歳以上400万下（小倉芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西園正都騎手。16頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

6歳（1988年）

4月24日、5歳以上400万下（新潟芝2200m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西園正都騎手。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

5月7日、5歳以上400万下の荒川峡特別（新潟芝2200m 外回り小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西園正都騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

5月15日、5歳以上400万下（新潟芝2200m 外回り曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西園正都騎手。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。

5月29日、5歳以上400万下（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西園正都騎手。15頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

6月4日、5歳以上400万下（阪神芝2500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で西園正都騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

7月24日、清流特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月7日、葉月特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月20日、一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月2日、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月16日、神無月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月1日、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、一般A2（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1989年）

4月17日、卯月特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月30日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月15日、皐月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は野元栄二騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月28日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサカントリーから8馬身差の2着となった。

6月11日、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月9日、文月特別（上山ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、文月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月3日、一般C2-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月1日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、楓特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月9日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のチャージングイブキに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

8歳（1990年）

1月8日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアラカワボーイをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

1月20日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月3日、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月4日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月12日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大内正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月30日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大内正一騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、鏡川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月26日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大内正一騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月2日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大内正一騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大内正一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。