イズモマサル（1981年生、母フクリユウセフト）

経歴

2歳（1984年）

4月1日、10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモフィールドに4馬身の差をつけて勝利を決めた。

4月15日、15頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。15着に敗れた。

4月29日、12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月3日、12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1985年）

1月20日、10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月3日、11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月23日、14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、18頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライズハートから1馬身差の2着に敗北した。

12月1日、13頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1987年）

1月6日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は林満明騎手。16頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。

1月18日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で林満明騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

2月1日、5歳以上400万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は松永幹夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

2月22日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

3月8日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松永幹夫騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

4月18日、5歳以上400万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は久保田敏彦騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切り、3着に入った。

4月29日、5歳以上400万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田敏彦騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

5月10日、5歳以上400万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田敏彦騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では鬼脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のメイトウフレンチに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。

5月23日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田敏彦騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。