ガンナーロード（1990年生、母ロツキーロード）

経歴

デビュー前

足立勝久厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1992年）

7月20日、デビュー戦は岩城方元騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月12日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月7日、中4週で迎えた4戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の野菊特別 2組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワズペガサスから6馬身差の2着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた5戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の芙蓉特別 1組（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月24日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、2歳戦の秋明菊特別 2組（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノマルタカに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

12月22日、中3週で迎えた7戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の全日本3歳優駿（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1993年）

1月15日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のゴールデンステッキ賞（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月8日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の寒梅特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月2日、中2週で迎えた10戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のマーガレット特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の春蘭特別 1組（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のスイートピー特別 1組（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月11日、約3か月半の休養明けで迎えた13戦目は、3歳戦のラベンダー特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月9日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のハイビスカス特別 3組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月2日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のコスモス特別 3組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のガンナーキルズに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月21日、中2週で迎えた16戦目は、赤富士特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた17戦目は、陽月特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩城方元騎手（10戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントフォンテンから1馬身半差の2着となった。

10月12日、連闘で迎えた18戦目は、オパール特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩城方元騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた19戦目は、坂本勝美騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた20戦目は、扇島特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグローバルアーサーからアタマ差の2着となった。

12月30日、中3週で迎えた21戦目は、年忘れ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1994年）

1月7日、連闘で迎えた22戦目は、七草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（14戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた23戦目は、ガーネット特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月1日、中4週で迎えた24戦目は、浅春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた25戦目は、爽春特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で岩城方元騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノオンワードに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

4月18日、中4週で迎えた26戦目は、ダイヤモンド特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩城方元騎手（18戦3勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月10日、中2週で迎えた27戦目は、新緑特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩城方元騎手（19戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノオンワードに4馬身の差をつけて優勝

6月2日、中2週で迎えた28戦目は、湘南特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩城方元騎手（20戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月30日、中3週で迎えた29戦目は、相模湾特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩城方元騎手（21戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた30戦目は、夏祭り特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩城方元騎手（22戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノネバーをクビ差制して5勝目をつかんだ。

8月24日、中5週で迎えた31戦目は、かもめ盃（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩城方元騎手（23戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた32戦目は、クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岩城方元騎手（24戦5勝）。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた33戦目は、オータムハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で岩城方元騎手（25戦5勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月19日、中3週で迎えた34戦目は、オクトーバーハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で岩城方元騎手（26戦5勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた35戦目は、彩の国賞（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で岩城方元騎手（27戦5勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた36戦目は、晩秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岩城方元騎手（28戦5勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた37戦目は、ディセンバー特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で岩城方元騎手（29戦5勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた38戦目は、師走特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で岩城方元騎手（30戦5勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1995年）

1月17日、中2週で迎えた39戦目は、迎春賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で岩城方元騎手（31戦5勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた40戦目は、ウインター特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で岩城方元騎手（32戦5勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月26日、中2週で迎えた41戦目は、きさらぎ特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で岩城方元騎手（33戦5勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg減らして迎えた42戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、カーネーション特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1996年）

3月18日、約10か月の休養明けで馬体重を前走から18kg戻して迎えた43戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のインターイメージに3/4馬身の差をつけて久しぶりの一戦をモノにした。

3月29日、中1週で迎えた44戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノマックィーンをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

4月23日、中3週で迎えた45戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、やまぶき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた46戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、中2週で迎えた47戦目は、けやき特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月18日、中2週で迎えた48戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた49戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた50戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月23日、中3週で迎えた51戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた52戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた53戦目は、B2ロ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた54戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月31日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月2日、中4週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた56戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月11日、連闘で迎えた57戦目は、B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

7歳（1997年）

2月13日、中8週で迎えた58戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（9戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた59戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた60戦目は、あすなろ特別（名古屋ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、中5週で迎えた61戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた62戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトライアムファントに1馬身半の差をつけて8勝目をゲットした。

6月1日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた63戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月8日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月12日、中4週で迎えた65戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、中4週で迎えた66戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月9日、中3週で迎えた67戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で雑賀秀介騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた69戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で雑賀秀介騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月9日、中4週で迎えた70戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で雑賀秀介騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月16日、連闘で迎えた71戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で雑賀秀介騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月14日、中3週で迎えた72戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（1998年）

1月3日、中2週で迎えた73戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルミフォードをハナ差制して優勝

2月2日、中3週で迎えた74戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月25日、中2週で迎えた75戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウシマントから1馬身差の2着となった。

3月16日、中2週で迎えた76戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた77戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエフテマーガレットに2馬身半の差をつけて優勝

4月20日、中3週で迎えた78戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた79戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた80戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月28日、連闘で迎えた81戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。