セントサルーテ（1979年生、母テイタニヤ）
Saint Salute
1979.05.31
セントサルーテ（1979年5月31日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のボールドアンドブレーヴ（当時13歳）と交配したテイタニヤが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は池田牧場。戦績は、中央平地31戦2勝2着5回、地方33戦8勝2着4回。
経歴
3歳（1983年）
7月17日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミニオンカマラーズに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
8月13日、16頭立ての2番人気に推されて15番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月11日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノテスコから3馬身差の2着となった。
9月25日、13頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月30日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月27日、10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月18日、12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月24日、15頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1984年）
1月15日、11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月29日、12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月26日、12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。
3月31日、15頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコウトクテンをアタマ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
4月22日、13頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノエデンから3馬身半差の2着となった。
7月21日、8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンノタロから2馬身半差の2着に敗北した。
8月5日、10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワキテスコから半馬身差の2着に敗北した。
8月18日、10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツマトウショウからアタマ差の2着となった。
10月6日、15頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月3日、19頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。13着に終わった。
11月25日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、15頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。15着に終わった。
7歳（1986年）
2月15日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月5日、一般A2（高崎ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月9日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月28日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月16日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコースターから1馬身半差の2着となった。
8月15日、一般A2（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は新井弘騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月26日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月3日、オリオン特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシネグリーンに4馬身の差をつけて勝利を手にした。
12月22日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノヨロコビに4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
8歳（1987年）
1月26日、日ノ岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨガンダムから2馬身半差の2着に敗北した。