ハーベストクイーン（1993年生、母ビシヤモンクイン）

経歴

デビュー前

河村功厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1996年）

3月21日、デビュー戦は尾崎章生騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は464kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月29日、連闘で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノタマコゾウをクビ差制して初白星を挙げた。

4月18日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノガバナーをクビ差制して2勝目を奪取した。

5月23日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（4戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（5戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（6戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキパンチャーから3馬身差の2着となった。

7月22日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（7戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月17日、中7週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストフォルテから3/4馬身差の2着に敗北した。

4歳（1997年）

2月27日、約5か月の休み明けで迎えた11戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月18日、中2週で迎えた12戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月31日、中1週で迎えた13戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（12戦2勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月14日、中1週で迎えた14戦目は、B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベリーグッドマンから半馬身差の2着となった。

5月3日、中2週で迎えた15戦目は、B13（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（14戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、中3週で迎えた16戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた17戦目は、B15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、中4週で迎えた18戦目は、B10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた19戦目は、B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた20戦目は、B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月12日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた21戦目は、B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた22戦目は、B12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイルトンシーダーからアタマ差の2着に惜敗した。

12月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（15戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイソニックに半馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

5歳（1998年）

3月25日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から18kg絞って迎えた24戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（16戦3勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月10日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた25戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（17戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた26戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（18戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた27戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月19日、中2週で迎えた28戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた29戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（19戦3勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（20戦3勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月26日、中1週で迎えた31戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（21戦3勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月23日、中3週で迎えた32戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（22戦3勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（23戦3勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた34戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（24戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスティーキャロルに半馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

9月2日、中1週で迎えた35戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（25戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったササユリから2馬身差の2着となった。

9月22日、中2週で迎えた36戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（26戦4勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月12日、中2週で迎えた37戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた38戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた39戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（27戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライプラネットからハナ差の2着に甘んじた。

12月1日、中1週で迎えた40戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（28戦4勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデンビクトリーからアタマ差の2着となった。

6歳（1999年）

1月3日、中4週で迎えた41戦目は、一般B16（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（29戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデアトムオーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月2日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた42戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（30戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月2日、約5か月の休み明けで馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた43戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（31戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月3日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた44戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（32戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。