イナリコトブキ（1984年生、母カミノハート）
Inari Kotobuki
1984.04.24
イナリコトブキ（1984年4月24日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサーカペード（当時7歳）と交配したカミノハートが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は岡田 隆志。戦績は、地方72戦2勝2着6回。主な勝ち鞍は1990年の初夏特別(C3一)。
経歴
デビュー前
福永二三雄厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1986年）
10月2日、デビュー戦は石川綱夫騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は441kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1987年）
2月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた5戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、中6週で迎えた7戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月26日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1988年）
1月4日、約5か月半の休養明けで迎えた12戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた13戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月11日、中2週で迎えた14戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月10日、中3週で迎えた15戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月6日、中3週で迎えた16戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、約3か月の間隔を開けて迎えた17戦目は、一般D1五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月21日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた18戦目は、一般D1（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で桃井十四秋騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた19戦目は、一般D1（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で桃井十四秋騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた20戦目は、一般D1（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で桃井十四秋騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月17日、連闘で迎えた21戦目は、一般D1八（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で桃井十四秋騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のジユエリーキングに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月10日、中2週で迎えた22戦目は、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で桃井十四秋騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、中3週で迎えた23戦目は、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で桃井十四秋騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネツシルバーからクビ差の2着となった。
12月7日、中3週で迎えた24戦目は、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で桃井十四秋騎手（12戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた25戦目は、一般D1四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で桃井十四秋騎手（13戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた26戦目は、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で桃井十四秋騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1989年）
1月2日、連闘で迎えた27戦目は、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で桃井十四秋騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中3週で迎えた28戦目は、一般D1五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で桃井十四秋騎手（16戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた29戦目は、一般D1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で桃井十四秋騎手（17戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた30戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた31戦目は、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた32戦目は、一般D1五（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（18戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（20戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（21戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた36戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジサクラエースから半馬身差の2着となった。
6月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（22戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカシヤレードから4馬身差の2着となった。
6月26日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2 C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（23戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた39戦目は、おりひめ星特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（24戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた40戦目は、いさり火特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（25戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた41戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（26戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイレナボーイから2馬身半差の2着となった。
8月17日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた42戦目は、莅戸高次騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘライワンから3/4馬身差の2着となった。
9月12日、中3週で迎えた43戦目は、セピア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（27戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、一般C2六 C3一（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた45戦目は、赤富士特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた46戦目は、ディスカバー特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた47戦目は、大堀浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた48戦目は、ポインセチア特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1990年）
1月10日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は吉田達男騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月9日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月4日、中3週で迎えた53戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田達男騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた54戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた55戦目は、新緑特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（28戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイガールから半馬身差の2着となった。
5月16日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた56戦目は、あやめ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた57戦目は、初夏特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（29戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコマイチヒメをクビ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
6月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた59戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（30戦2勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月12日、中1週で馬体重を前走から22kg戻して迎えた60戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（31戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中1週で馬体重を前走から21kg絞って迎えた61戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（32戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（33戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、中1週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた63戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中3週で迎えた64戦目は、リンドウ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（34戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（35戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた66戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月17日、連闘で馬体重を前走から16kg戻して迎えた67戦目は、牧坂徹騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた69戦目は、メイプル特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、中5週で迎えた70戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月25日、連闘で迎えた71戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1991年）
1月16日、中2週で迎えた72戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。