ステイング（1979年生、母メインロイヤル）

経歴

1歳（1981年）

11月7日、11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月21日、12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2歳（1982年）

3月14日、14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月3日、15頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月18日、10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月2日、18頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナニワカップから3馬身半差の2着となった。

5月16日、14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマークビクトリーに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月6日、6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュニヤカメラードからハナ差の2着に甘んじた。

6月19日、14頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクトシカナメからハナ差の2着に甘んじた。

10月10日、15頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月23日、10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月6日、21頭立ての5番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月28日、13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサンバードをクビ差制して勝利をモノにした。

12月11日、10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスミックスターから半馬身差の2着となった。

12月26日、18頭立ての4番人気に推されて13番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1983年）

1月15日、18頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月13日、11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月13日、10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月29日、11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月15日、15頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月5日、10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月25日、8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月9日、12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月5日、16頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。14着に終わった。

11月27日、8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミクロンジェットをアタマ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

12月10日、11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1984年）

1月7日、15頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月21日、16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。15着に終わった。

2月19日、13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月11日、15頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月1日、12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月22日、10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハンキジゾウからハナ差の2着となった。

5月5日、12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のファンドリペンダスに半馬身の差をつけて勝利した。

6月3日、14頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月17日、11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月6日、15頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月21日、16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月4日、16頭立ての4番人気に推されて15番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月9日、14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1985年）

1月7日、18頭立ての4番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月27日、17頭立ての4番人気に推されて16番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月16日、14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

3月9日、16頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月31日、10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノショウリュウから1馬身1/4差の2着となった。

4月20日、19頭立ての4番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月12日、13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月1日、14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月16日、16頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月30日、13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

10月6日、11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月26日、14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月17日、11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月7日、12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月22日、12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1986年）

1月7日、5歳以上900万下の若水特別（京都芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は斉藤博美騎手。18頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを14番手で通過。直線では稲妻のような末脚を発揮し、4着に入った。

1月25日、5歳以上900万下の木津川特別（京都芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤博美騎手。16頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、5着に終わった。

2月15日、ハンデ戦で5歳以上900万下の熱田特別（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤博美騎手。16頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では矢のように疾駆したが、抜け出したツルギテンザンにクビ差届かず2着となった。

3月8日、5歳以上900万下の須磨特別（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤博美騎手。18頭立ての7番人気で17番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず11着に敗れた。

3月30日、5歳以上900万下（阪神芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤博美騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着を確保した。

4月20日、ハンデ戦で5歳以上900万下の白川特別（京都芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤博美騎手。13頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では伸びが鈍く13着に終わった。

5月3日、5歳以上900万下（京都芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤博美騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

5月18日、ハンデ戦で5歳以上900万下の摩耶ステークス（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤博美騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では印象的な伸び脚で猛追したが、勝ったシルクハピネスに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

6月15日、5歳以上900万下の寒狭川特別（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は田原成貴騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

7月5日、5歳以上900万下の穂高特別（中京芝1800m 雨/重）に出走。鞍上は清水英次騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

10月5日、4歳以上900万下（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤博美騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

10月18日、ハンデ戦で4歳以上900万下の清滝特別（京都芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で斉藤博美騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

11月1日、4歳以上900万下の衣笠特別（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤博美騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

8歳（1987年）

1月18日、5歳以上900万下の伏見特別（京都芝2000m 晴/重）に出走。鞍上は岡冨俊一騎手。15頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には食い込めず13着に終わった。

2月1日、ハンデ戦で5歳以上900万下の大津特別（京都芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岡冨俊一騎手。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れ味光る末脚を披露し、3着に入り込んだ。

2月14日、ハンデ戦で5歳以上900万下の木津川特別（京都芝1600m 外回り晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は斉藤博美騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、抜け出したシンミスアンサーに半馬身届かず2着となった。

2月28日、5歳以上900万下の千里山特別（阪神芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤博美騎手。13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

3月22日、ハンデ戦で5歳以上900万下の甲山特別（阪神芝2200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で斉藤博美騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

4月18日、5歳以上900万下（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤博美騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

5月3日、5歳以上900万下（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤博美騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

5月23日、ハンデ戦で5歳以上900万下の舞子特別（阪神芝2000m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で斉藤博美騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

6月7日、5歳以上900万下の竜野特別（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は中竹和也騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

6月21日、5歳以上900万下の寒狭川特別（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中竹和也騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

7月4日、ハンデ戦で5歳以上900万下の穂高特別（中京芝1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で中竹和也騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

10月18日、4歳以上900万下（京都芝2000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は合谷喜壮騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

11月1日、4歳以上900万下（京都芝2200m 外回り曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で合谷喜壮騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

11月21日、4歳以上900万下の山科特別（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で合谷喜壮騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。