シゲノエース（1990年生、母バンジヨウアサヒ）

経歴

デビュー前

高月由次厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1992年）

11月26日、デビュー戦は關村孝治騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は428kg。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で關村孝治騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1993年）

1月8日、中1週で迎えた3戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート900m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアップルスキーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月7日、中3週で迎えた4戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンナーキルズから3馬身差の2着となった。

3月6日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦のパンジー特別 4組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のケイバトラーをハナ差制して2勝目を手中に収めた。

4月5日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦の山吹特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた7戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のクラウンカップ（川崎ダート2000m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の牡丹特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の青葉特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月5日、中9週で迎えた10戦目は、3歳戦のマリーゴールド特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は關村孝治騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、中3週で迎えた11戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のはまゆう特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月22日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた13戦目は、錦秋特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、中3週で迎えた14戦目は、上野毛特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（7戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズヨパワーから1馬身半差の2着に敗北した。

11月30日、中2週で迎えた15戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた16戦目は、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手（9戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノサミットに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4歳（1994年）

2月1日、中7週で迎えた17戦目は、如月特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手（10戦2勝）。14頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月26日、中3週で迎えた18戦目は、梅祭特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎尋美騎手（11戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のラフィーネベルをアタマ差制して勝利をモノにする

3月15日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた19戦目は、春風特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月24日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた20戦目は、花月特別（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（12戦3勝）。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

4月18日、中3週で迎えた21戦目は、ダイヤモンド特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、中0週で迎えた22戦目は、リゲル賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月26日、約3か月の間隔を開けて迎えた23戦目は、アルテミス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（14戦3勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月7日、中9週で迎えた24戦目は、オパール特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた25戦目は、ブルースカイ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（15戦3勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月11日、中2週で迎えた26戦目は、トパーズ賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた27戦目は、晩秋賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（16戦3勝）。14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた28戦目は、ノースウィンド賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（17戦3勝）。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。

12月29日、中0週で迎えた29戦目は、師走特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は高松淳一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1995年）

1月29日、中3週で迎えた30戦目は、エレガンス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（18戦3勝）。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月8日、中0週で迎えた31戦目は、アメジスト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（19戦3勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、約3か月の休み明けで迎えた32戦目は、薫風特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は關村孝治騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月22日、中0週で迎えた33戦目は、デネブ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（20戦3勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月11日、中2週で迎えた34戦目は、一般B2三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は關村孝治騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後はダービーホーマーと並んで3着同着となった。

6月24日、中1週で迎えた35戦目は、アルタイル賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた36戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、月光特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月28日、中3週で迎えた37戦目は、アルテミス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルゼウスから1馬身差の2着となった。

11月8日、約3か月半の休み明けで迎えた38戦目は、トパーズ賞（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（5戦0勝）。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた39戦目は、晩秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、中3週で迎えた40戦目は、銀嶺特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた41戦目は、ブルージルコン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（8戦0勝）。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1996年）

2月11日、中7週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた42戦目は、白富士特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は關村孝治騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月15日、中4週で迎えた43戦目は、春風特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月13日、中3週で迎えた44戦目は、デネボラ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた45戦目は、晴嵐特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた46戦目は、リゲル賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（4戦0勝）。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた47戦目は、新樹特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月19日、中3週で迎えた48戦目は、アルタイル賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた49戦目は、ブルームーン賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（6戦0勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月15日、中0週で迎えた50戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、浜降祭特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた51戦目は、ムーンライト特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた52戦目は、潮騒特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた53戦目は、涼秋特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今野忠成騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月24日、中2週で迎えた54戦目は、リエンダ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた55戦目は、神無月特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月28日、中3週で迎えた56戦目は、コメット賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（9戦0勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月11日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた57戦目は、霜月特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた58戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、久根崎特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた59戦目は、風花特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1997年）

1月6日、中2週で迎えた60戦目は、初春特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で久保勇騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月29日、中2週で迎えた61戦目は、ウインターカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた62戦目は、駿馬特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は久保勇騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月10日、中4週で迎えた63戦目は、甲斐年光騎手を鞍上に迎えて、春風特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた64戦目は、的場直之騎手を鞍上に迎えて、アクアマリン賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた65戦目は、トゥインクルレースオープニング特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は久保勇騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた66戦目は、晴嵐特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は甲斐年光騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、中2週で迎えた67戦目は、薫風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲斐年光騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、中2週で迎えた68戦目は、アンドロメダ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲斐年光騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた69戦目は、緑風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲斐年光騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた70戦目は、盛夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲斐年光騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた71戦目は、彗星特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で甲斐年光騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた72戦目は、シリウス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（4戦0勝）。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた73戦目は、はづき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は甲斐年光騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた74戦目は、サファイア特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲斐年光騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた75戦目は、秋陽特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で甲斐年光騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、中6週で迎えた76戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた77戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般A1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた78戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般A1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（1998年）

1月5日、中2週で迎えた79戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。