ミラクルゼウス（1990年生、母ダーティーヒーロー）

経歴

2月23日、デビュー戦は鷹見浩騎手を鞍上に据えて、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は525kg。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスカヒローから2馬身半差の2着に敗北した。

4月10日、中6週で迎えた2戦目は、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハーバーウィングに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

4月27日、中1週で迎えた3戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカヒローに半馬身の差をつけて制した。

5月17日、中2週で迎えた4戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスメモリーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月10日、中2週で迎えた5戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（4戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントマンナから1馬身差の2着に敗北した。

6月24日、中1週で迎えた6戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹見浩騎手（5戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライトベルドレからクビ差の2着に甘んじた。

7月13日、中2週で迎えた7戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹見浩騎手（6戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカンゼンショウリをクビ差制して4勝目をマークした。

9月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた8戦目は、やぎ座特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鷹見浩騎手（7戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた9戦目は、文京区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹見浩騎手（8戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のディープスウォンプをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

10月27日、中2週で迎えた10戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹見浩騎手（9戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイダンスに2馬身の差をつけて6勝目を獲得した。

11月29日、中4週で迎えた11戦目は、八潮特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鷹見浩騎手（10戦6勝）。14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルワンに半馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

12月18日、中2週で迎えた12戦目は、ディセンバー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鷹見浩騎手（11戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンポテントに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

2月1日、中5週で迎えた13戦目は、樹氷特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鷹見浩騎手（12戦8勝）。14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートスパイラルからクビ差の2着に甘んじた。

2月9日、連闘で迎えた14戦目は、フェブラリー特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で鷹見浩騎手（13戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月3日、中2週で迎えた15戦目は、珊瑚特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鷹見浩騎手（14戦8勝）。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月24日、約4か月の休養明けで迎えた16戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、アルタイル賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた17戦目は、サンデーナイト賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルフレンドから2馬身差の2着に敗北した。

7月28日、中2週で迎えた18戦目は、アルテミス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲノエースに1馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。

8月31日、中4週で迎えた19戦目は、サーフサイド賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月10日、中0週で迎えた20戦目は、北斗七星賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセイントローレルに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月25日、中1週で迎えた21戦目は、ムーンライトカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルミカオーに1馬身半の差をつけて優勝

12月12日、約15か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた22戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。16頭立ての12番人気で大外16番ゲートからスタート。11着に終わった。