セイントローレル（1990年生、母ワイルドフイジー）

経歴

デビュー前

荒井勝弘厩舎（小林）へ入厩。

3歳（1993年）

5月10日、デビュー戦は張田京騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。馬体重は457kg。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロピアスに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月2日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月16日、中3週で迎えた4戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月26日、中9週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテンマークに3馬身の差をつけて2勝目を収める

10月25日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノガルダンに1馬身の差をつけて制した。

11月26日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦の白菊特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（6戦3勝）。14頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月29日、中4週で迎えた9戦目は、神澤和弥騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のシクラメン特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4歳（1994年）

1月16日、中2週で迎えた10戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（7戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナギノヤエをアタマ差制して4勝目を挙げた。

2月23日、中4週で迎えた11戦目は、一般C1七八（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（8戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月22日、中3週で迎えた12戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（9戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリオンフレンズから2馬身半差の2着に敗北した。

4月26日、中4週で迎えた13戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（10戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレイクエトランゼに2馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

6月10日、中5週で迎えた14戦目は、こと座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（11戦5勝）。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のロングチャンピオンをクビ差制して勝利を手に入れた。

7月10日、中3週で迎えた15戦目は、一般B3 C1（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で張田京騎手（12戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロマイドールからアタマ差の2着に甘んじた。

8月9日、中3週で迎えた16戦目は、スピカ賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で張田京騎手（13戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキヌノアイーダに半馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

9月7日、中3週で迎えた17戦目は、ジュノー賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で張田京騎手（14戦7勝）。14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

10月14日、中4週で迎えた18戦目は、オータムカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で張田京騎手（15戦8勝）。13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月9日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、紅葉賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で張田京騎手（16戦8勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月25日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた20戦目は、秋冷賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は神澤和弥騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた21戦目は、ノースウィンド賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（17戦8勝）。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1995年）

1月29日、中5週で迎えた22戦目は、エレガンス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（18戦8勝）。13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月31日、中8週で迎えた23戦目は、ブラッドストーン賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（19戦8勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月5日、中4週で迎えた24戦目は、リゲル賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（20戦8勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた25戦目は、デネブ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（21戦8勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月24日、中4週で迎えた26戦目は、吉井竜一騎手を鞍上に迎えて、アルタイル賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた27戦目は、サンデーナイト賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は張田京騎手（22戦8勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月11日、中4週で迎えた28戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、スピカ賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノラビアンから1馬身半差の2着に敗北した。

9月10日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、北斗七星賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルゼウスから4馬身差の2着に敗北した。

9月25日、中1週で迎えた30戦目は、ムーンライトカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた31戦目は、フェアリーテール賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦0勝）。14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月24日、連闘で迎えた32戦目は、コメット賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月28日、中4週で迎えた33戦目は、晩秋賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（4戦0勝）。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた34戦目は、ブルージルコン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（23戦8勝）。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6歳（1996年）

1月19日、中3週で迎えた35戦目は、初富士賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は神澤和弥騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた36戦目は、ダイヤモンドレディ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神澤和弥騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月6日、中4週で迎えた37戦目は、早春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（24戦8勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。