ウメノラビアン（1991年生、母ウメノサンシャイン）
Umeno la Vie Un
1991.03.27
ウメノラビアン（1991年3月27日）は、日本の競走馬。毛色は栗毛。種牡馬のラシアンボンド（当時5歳）と交配したウメノサンシャインが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は田原鈴木牧場。戦績は、中央平地12戦1勝2着1回、地方77戦12勝2着10回。主な勝ち鞍は1994年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
松元省一厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1993年）
11月6日、デビュー戦は田島信行騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。15頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（京都ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田島信行騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（中京ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島信行騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田島信行騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。
3歳（1994年）
1月29日、中5週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（小倉芝1200m 雨/稍重）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は5戦連続で田島信行騎手（4戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて5番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず13着に敗れた。
2月5日、連闘で迎えた6戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は6戦連続で田島信行騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、平均的なペースで集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。
7月9日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、4歳未勝利（中京芝1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田島信行騎手（6戦0勝）。14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。
8月7日、中3週で迎えた8戦目は、飯田祐史騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。直線ではビュッとキレる脚で猛追したが、勝ったパリスカルメンに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。
8月21日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯田祐史騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一気に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のサンキテイオーに1馬身3/4の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月17日、中3週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で飯田祐史騎手（2戦1勝）。16頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり4位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯田祐史騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた12戦目は、田原成貴騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート1200m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。
4歳（1995年）
1月3日、中9週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた13戦目は、上杉昌宏騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、中3週で迎えた14戦目は、鷺宮特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（1戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のスペースベンドに3馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
3月2日、中3週で迎えた15戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティコアレスをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
3月30日、中3週で迎えた16戦目は、高島平特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（3戦2勝）。14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
4月16日、中1週で迎えた17戦目は、光が丘特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインシービーから1馬身半差の2着となった。
5月4日、中2週で迎えた18戦目は、B3三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（5戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムジーシューマから1馬身差の2着に敗北した。
6月5日、中4週で迎えた19戦目は、ベガ賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で上杉昌宏騎手（6戦2勝）。14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、中4週で迎えた20戦目は、小安和也騎手を鞍上に迎えて、ミネルバ賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた21戦目は、ムーンビーチ賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小安和也騎手（1戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーパシフィックからクビ差の2着に甘んじた。
8月11日、中2週で迎えた22戦目は、スピカ賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイントローレルに1馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。
9月8日、中3週で迎えた23戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、ジュノー賞（大井ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた24戦目は、オメガ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（8戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアコニットボーイから半馬身差の2着となった。
10月13日、中1週で迎えた25戦目は、オータムカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（9戦3勝）。16頭立ての4番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1996年）
3月27日、約5か月半の休養明けで迎えた26戦目は、ブラッドストーン賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（10戦3勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた27戦目は、デネボラ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（11戦3勝）。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた28戦目は、リゲル賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（12戦3勝）。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた29戦目は、スターライトカップ（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（13戦3勝）。16頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた30戦目は、ペガサス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で上杉昌宏騎手（14戦3勝）。13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた31戦目は、ゲンマ賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で上杉昌宏騎手（15戦3勝）。13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリアダンサーをアタマ差制して5勝目を挙げた。
7月2日、中1週で迎えた32戦目は、スタールビー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で上杉昌宏騎手（16戦4勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月23日、中2週で迎えた33戦目は、サマーナイトカップ（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で上杉昌宏騎手（17戦4勝）。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた34戦目は、トワイライトカップ（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で上杉昌宏騎手（18戦4勝）。15頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた35戦目は、アデレードシティカップ（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で上杉昌宏騎手（19戦4勝）。15頭立ての15番人気で大外15番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた36戦目は、クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で上杉昌宏騎手（20戦4勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた37戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般A（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、中1週で迎えた38戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般A（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカショウグンに1馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
11月10日、中1週で迎えた39戦目は、一般A（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスマークからクビ差の2着に惜敗した。
11月23日、中1週で迎えた40戦目は、一般A（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグラールストーンに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月8日、中1週で迎えた41戦目は、一般A（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6歳（1997年）
1月7日、中3週で迎えた42戦目は、白嶺賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、約3か月の休養明けで迎えた43戦目は、一般A（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカショウグンに3馬身の差をつけて8勝目を収める
4月27日、中1週で迎えた44戦目は、一般A（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中3週で迎えた45戦目は、一般A（盛岡ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた46戦目は、一般A（盛岡ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉淳志騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルマスターズから1馬身差の2着に敗北した。
6月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般A（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉淳志騎手（7戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた48戦目は、一般A（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉淳志騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカショウグンから3/4馬身差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた49戦目は、一般A（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉淳志騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグローリーデイズに3/4馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
8月3日、中1週で迎えた50戦目は、東京カップけやき賞（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉淳志騎手（10戦4勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた51戦目は、一般A（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で千葉淳志騎手（11戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた52戦目は、一般A（盛岡ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で千葉淳志騎手（12戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、中3週で迎えた53戦目は、一般A（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で千葉淳志騎手（13戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンベイブに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月25日、中3週で迎えた54戦目は、一般A（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で千葉淳志騎手（14戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた55戦目は、一般A（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で千葉淳志騎手（15戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中3週で迎えた56戦目は、一般A（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で千葉淳志騎手（16戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスパニッシュホークに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7歳（1998年）
1月11日、中2週で迎えた57戦目は、白嶺賞（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で千葉淳志騎手（17戦6勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、約3か月の休養明けで迎えた58戦目は、一般A（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で千葉淳志騎手（18戦6勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月26日、中1週で迎えた59戦目は、一般A（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で千葉淳志騎手（19戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、一般A（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で千葉淳志騎手（20戦6勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた61戦目は、一般A（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で千葉淳志騎手（21戦6勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中3週で迎えた62戦目は、一般A（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で千葉淳志騎手（22戦6勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンアドマイヤに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般A（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で千葉淳志騎手（23戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般A（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で千葉淳志騎手（24戦7勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョウテンウインから4馬身差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた65戦目は、せきれい賞（盛岡芝1600m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で千葉淳志騎手（25戦7勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた66戦目は、一般A（盛岡ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で千葉淳志騎手（26戦7勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中3週で迎えた67戦目は、一般A（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は25戦連続で千葉淳志騎手（27戦7勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた68戦目は、一般A（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で千葉淳志騎手（28戦7勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた69戦目は、一般A（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で千葉淳志騎手（29戦7勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた70戦目は、一般A（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で千葉淳志騎手（30戦7勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中3週で迎えた71戦目は、一般A（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は29戦連続で千葉淳志騎手（31戦7勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた72戦目は、一般A（水沢ダート1600m 小雪/重）に出走。鞍上は30戦連続で千葉淳志騎手（32戦7勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般A（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は31戦連続で千葉淳志騎手（33戦7勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般A B（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は32戦連続で千葉淳志騎手（34戦7勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた75戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は33戦連続で千葉淳志騎手（35戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグヘリオスから1馬身差の2着に敗北した。
4月24日、中1週で迎えた76戦目は、一般B C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で千葉淳志騎手（36戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で千葉淳志騎手（37戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクライムワンダーをハナ差制して勝利数を13に伸ばす
5月24日、中1週で迎えた78戦目は、安比特別（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で千葉淳志騎手（38戦8勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は37戦連続で千葉淳志騎手（39戦8勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた80戦目は、安比特別（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で千葉淳志騎手（40戦8勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は39戦連続で千葉淳志騎手（41戦8勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中3週で迎えた82戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で千葉淳志騎手（42戦8勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた83戦目は、一般B C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は41戦連続で千葉淳志騎手（43戦8勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は42戦連続で千葉淳志騎手（44戦8勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨノグッドスキーからアタマ差の2着となった。
9月13日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は43戦連続で千葉淳志騎手（45戦8勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中9週で迎えた86戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は44戦連続で千葉淳志騎手（46戦8勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は45戦連続で千葉淳志騎手（47戦8勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中3週で迎えた88戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は46戦連続で千葉淳志騎手（48戦8勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（2000年）
1月10日、中0週で迎えた89戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は47戦連続で千葉淳志騎手（49戦8勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。