ケイワンベイブ（1991年生、母ケイワンマドリード）
K One Babe
1991.04.01
ケイワンベイブ（1991年4月1日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアイシーグルーム（当時8歳）と交配したケイワンマドリードが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は東北牧場。戦績は、地方67戦16勝2着16回。主な勝ち鞍は1997年のビューチフル・ドリーマーカップ。
経歴
デビュー前
高田功厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1993年）
9月16日、デビュー戦は青木智義騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は439kg。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアートオブライフに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月9日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木智義騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアタゴガンバから1馬身差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で青木智義騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月13日、中0週で迎えた6戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトサクセスに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月27日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は青木智義騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦の師走特別 イ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1994年）
4月4日、約3か月の休養明けで迎えた10戦目は、3歳戦の桃花特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木智義騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアタゴガンバからハナ差の2着となった。
6月5日、中8週で迎えた11戦目は、3歳戦の村上特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキヒョウレディから4馬身差の2着に敗北した。
6月18日、中1週で迎えた12戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の信濃川賞（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアクアライデンに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7月21日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の奥只見特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセキヒョウレディに5馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
10月24日、約3か月の休み明けで迎えた15戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカツムサシに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月6日、中1週で迎えた16戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のファインステージに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月23日、中1週で迎えた17戦目は、佐渡特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（5戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の青山記念（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1995年）
1月3日、中2週で迎えた19戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は青木智義騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステーワンダーから1馬身差の2着に敗北した。
4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた20戦目は、若草賞（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、約2か月半の間隔を開けて迎えた21戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はナナヨーオリオンと並んで2着同着となった。
7月16日、中3週で迎えた22戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 雨/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた23戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフォーレストパディをハナ差制して1着ゴールを果たした。
8月26日、中1週で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウサウンドに4馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
9月25日、中3週で迎えた25戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウサウンドから5馬身差の2着に敗北した。
10月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターイットウから1馬身半差の2着に敗北した。
11月19日、中3週で迎えた28戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた29戦目は、六華賞（水沢ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターイットウからハナ差の2着となった。
12月30日、中3週で迎えた30戦目は、駒形賞（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトカチテイオーからアタマ差の2着となった。
5歳（1996年）
4月15日、約3か月半の休み明けで迎えた31戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般A（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウシンシルバーに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月25日、中5週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた32戦目は、一般A（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般A（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスターイットウに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
7月7日、中3週で迎えた34戦目は、赤松杯（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（3戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロテュードオから1馬身半差の2着となった。
8月3日、中3週で迎えた35戦目は、一般A（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手（4戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホリダイスキーに6馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月14日、中5週で迎えた36戦目は、一般A（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で阿部英俊騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセイグンリンボーに1馬身の差をつけて優勝
10月12日、中3週で迎えた37戦目は、一般A（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で阿部英俊騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月9日、中3週で迎えた38戦目は、ビューチフル・ドリーマーカップ（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で阿部英俊騎手（7戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラデリカシーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月8日、中3週で迎えた39戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般A（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1997年）
5月10日、約5か月の休み明けで迎えた40戦目は、一般A（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、姫神賞（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中3週で迎えた42戦目は、早池峰賞（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、約3か月の間隔を開けて迎えた43戦目は、一般A（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（8戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノラビアンから1馬身差の2着となった。
10月12日、中1週で迎えた44戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般A（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルマスターズからハナ差の2着に惜敗した。
11月8日、中3週で迎えた45戦目は、ビューチフル・ドリーマーカップ（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のピアノレッスンに5馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7歳（1998年）
1月3日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた46戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、FM中九州特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダムロードから2馬身差の2着に敗北した。
1月31日、中3週で迎えた47戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般A2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキワキングに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月15日、中1週で迎えた48戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、中2週で迎えた49戦目は、一般A2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた50戦目は、ハンデ戦でオープンの一般（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージタイセイから5馬身差の2着に敗北した。
4月19日、中2週で迎えた51戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノベロナに1馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
5月24日、中4週で迎えた52戦目は、高岳特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中3週で迎えた53戦目は、地方重賞の荒尾・中津交流サラブレッドグランプリ（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月12日、約6か月の休み明けで迎えた54戦目は、中岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた55戦目は、FM中九州特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1999年）
1月9日、中1週で迎えた56戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンデンミサイルから1馬身半差の2着となった。
1月24日、中1週で迎えた57戦目は、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中4週で迎えた58戦目は、中岳特設（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーストマンから半馬身差の2着となった。
5月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた59戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた60戦目は、高岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月27日、中3週で迎えた61戦目は、地方重賞の九州サラブレッドスプリント（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、中3週で迎えた62戦目は、高岳特設（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（2000年）
3月25日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた63戦目は、やよい特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた64戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、中岳特設（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた65戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、中岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた66戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた67戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、根子岳特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。