ノムラデリカシー（1992年生、母イシノチエリー）
Nomura Delicacy
1992.03.31
ノムラデリカシー（1992年3月31日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のスーパークリーク（当時7歳）と交配したイシノチエリーが11歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は田村 繁勇。戦績は、中央平地17戦0勝、地方78戦2勝2着4回。主な勝ち鞍は1996年のC1ニ。
経歴
デビュー前
稗田敏男厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1995年）
1月28日、デビュー戦は橋本広喜騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（東京ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。14頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚がパッとせず13着に敗れた。
2月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、4歳新馬（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本広喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。
3月4日、中2週で迎えた3戦目は、岡部幸雄騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 雨/不良）に出走。16頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた4戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/不良）に出走。16頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、やや厳しいペースで馬群を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、5着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた5戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡部幸雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂井千明騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で坂井千明騎手（2戦0勝）。13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた8戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井千明騎手（3戦0勝）。18頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井千明騎手（4戦0勝）。16頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、少々速いペースで一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず14着に終わった。
7月9日、中4週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（福島芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井千明騎手（5戦0勝）。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚がパッとせず13着に終わった。
8月19日、中5週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（新潟芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は6戦連続で坂井千明騎手（6戦0勝）。13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場なく6着に敗れた。
9月9日、中2週で迎えた12戦目は、寺島祐治騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。16頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた13戦目は、田中勝春騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1200m 雨/不良）に出走。16頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
9月30日、中1週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中勝春騎手（1戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れ味鋭い末脚を発揮したが、3着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のマルチステッキ特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中勝春騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた16戦目は、天間昭一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。18頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、4着に入った。
11月4日、中1週で迎えた17戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で天間昭一騎手（1戦0勝）。18頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではもうひと伸びが足りず、5着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた18戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で天間昭一騎手（2戦0勝）。18頭立ての11番人気で15番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではキレのある末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。
12月29日、中6週で迎えた19戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイサクラから4馬身差の2着となった。
4歳（1996年）
1月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、望月高司騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた21戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた22戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカツタダンサーをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
2月27日、連闘で迎えた23戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、茶臼山特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた24戦目は、有松特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた25戦目は、尾張富士特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は望月高司騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月12日、中1週で迎えた26戦目は、東海道特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた27戦目は、中山道特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた28戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は望月高司騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月22日、中6週で迎えた29戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤康浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤康浩騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月26日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤康浩騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月9日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた35戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤康浩騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトコハルに1馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
9月29日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤康浩騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤康浩騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤康浩騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた39戦目は、ビューチフル・ドリーマーカップ（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤康浩騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイワンベイブから3馬身差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で伊藤康浩騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月22日、中3週で迎えた41戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で伊藤康浩騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で伊藤康浩騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1997年）
1月7日、連闘で迎えた43戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で伊藤康浩騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、約3か月の休養明けで迎えた44戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で伊藤康浩騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で伊藤康浩騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で伊藤康浩騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中6週で迎えた47戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、ケイトウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月22日、中3週で迎えた48戦目は、コマクサ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリユウセブンから2馬身差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた49戦目は、クローバー特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた50戦目は、キキョウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた51戦目は、萩特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイシンガーからハナ差の2着となった。
10月24日、中6週で迎えた52戦目は、羽黒山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、中0週で迎えた53戦目は、仲冬特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田利雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた54戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、晩秋特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた55戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1998年）
2月4日、中8週で迎えた56戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、立春特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月14日、中0週で迎えた57戦目は、水仙特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月15日、中3週で迎えた58戦目は、柴嵜勝騎手を鞍上に迎えて、ヒヤシンス特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた59戦目は、ハルジオン特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた60戦目は、れんげ草特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた62戦目は、あじさい特別（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた63戦目は、矢車草特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中4週で迎えた64戦目は、はくちょう座特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた65戦目は、ヒルガオ特別（宇都宮ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた66戦目は、ハマユウ特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、野菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた68戦目は、多気山特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柴嵜勝騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、中1週で迎えた69戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、花梨特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた70戦目は、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた71戦目は、行道山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた72戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、風花特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1999年）
1月7日、中1週で迎えた73戦目は、七草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた74戦目は、つくしんぼ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた75戦目は、春菜特別（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた76戦目は、ベゴニア特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、中0週で迎えた77戦目は、おうし座特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、約3か月半の休み明けで迎えた78戦目は、ケイトウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた79戦目は、百日草特別（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた80戦目は、立秋特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古澤泰博騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた81戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で古澤泰博騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古澤泰博騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、中3週で迎えた83戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古澤泰博騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中3週で迎えた84戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた87戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（2000年）
1月9日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中4週で迎えた90戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古澤泰博騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古澤泰博騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた92戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で古澤泰博騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた93戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古澤泰博騎手（14戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で古澤泰博騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古澤泰博騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。