ミリオン（1990年生、母ルートダンサー）
Million
1990.05.30
ミリオン（1990年5月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミルジヨージ（当時15歳）と交配したルートダンサーが9歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は協栄組合。戦績は、地方81戦11勝2着11回。1997年の稲穂賞(地方重賞)に勝利した他、1997年の太平記記念(地方重賞)を制するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
阪本一栄厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1992年）
12月29日、デビュー戦は堀千亜樹騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は443kg。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1993年）
2月5日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイオースプリングに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
4月9日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒストーンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月7日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦の山吹特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（4戦2勝）。14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。13着に敗れた。
6月18日、中5週で迎えた6戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のローズ特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月18日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦のベゴニア特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤノタップに1馬身の差をつけて3勝目を収める
8月12日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のひまわり特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦のりんどう特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（3戦1勝）。14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた10戦目は、神無月特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で内田博幸騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウェルダントップからハナ差の2着に惜敗した。
10月29日、中2週で迎えた11戦目は、ラストトゥインクル賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田博幸騎手（5戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウォーパーティーをクビ差制して4勝目を挙げた。
11月25日、中3週で迎えた12戦目は、一般B2四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田博幸騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中3週で迎えた13戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内田博幸騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオオクマをクビ差制して5勝目を手に入れた。
4歳（1994年）
1月30日、中4週で迎えた14戦目は、一般B2四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で内田博幸騎手（8戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた15戦目は、一般B2三（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で内田博幸騎手（9戦3勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月8日、約4か月半の休養明けで迎えた16戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、一般B2四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、中4週で迎えた17戦目は、一般B2三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中3週で迎えた18戦目は、ジュノー賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（10戦3勝）。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイントローレルからクビ差の2着に惜敗した。
11月11日、中8週で迎えた19戦目は、トパーズ賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（11戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、中5週で迎えた20戦目は、ブルージルコン賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（12戦3勝）。14頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のランドリュウオーに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
5歳（1995年）
1月30日、中5週で迎えた21戦目は、アレキサンドライト賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（13戦4勝）。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月5日、中4週で迎えた22戦目は、花月賞（大井ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（6戦2勝）。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月1日、中7週で迎えた23戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、プレセペ賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月14日、約7か月半の休養明けで迎えた24戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、ばん阿賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた25戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、春待月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノクンショウから5馬身差の2着となった。
6歳（1996年）
1月10日、中1週で迎えた26戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノクンショウから7馬身差の2着となった。
2月12日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、織姫賞（足利ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた28戦目は、白梅特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた29戦目は、天馬特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた30戦目は、春光特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた31戦目は、卯月特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナキサニーオーから半馬身差の2着となった。
5月30日、中4週で迎えた32戦目は、尊氏賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた33戦目は、水無月特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナポレオンマルスから2馬身半差の2着に敗北した。
6月27日、中1週で迎えた34戦目は、なでしこ特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた35戦目は、太平記記念（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のプザンに1馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
10月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた36戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、稲穂賞（足利ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウワルーキーから半馬身差の2着に敗北した。
11月7日、中3週で迎えた37戦目は、みのり特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた38戦目は、オールスターカップ（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウワルーキーから半馬身差の2着に敗北した。
12月16日、中3週で迎えた39戦目は、ばん阿賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1997年）
1月10日、中3週で迎えた40戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナラシノブルボンに3/4馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
2月4日、中3週で迎えた41戦目は、織姫賞（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中3週で迎えた42戦目は、足利記念（足利ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた43戦目は、春光特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（12戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のプザンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月10日、中2週で迎えた44戦目は、卯月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた45戦目は、桜花特別（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（14戦3勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた46戦目は、山吹特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（15戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンカイチから1馬身差の2着に敗北した。
6月9日、中3週で迎えた47戦目は、地方重賞のオールスターカップ（足利ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた48戦目は、なでしこ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手（17戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた49戦目は、地方重賞の太平記記念（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手（18戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のショウワルーキーに半馬身の差をつけて制した。
7月24日、中1週で迎えた50戦目は、盛夏特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長島茂夫騎手（19戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月26日、中4週で迎えた51戦目は、芙蓉特別（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で長島茂夫騎手（20戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中3週で迎えた52戦目は、地方重賞の稲穂賞（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で長島茂夫騎手（21戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコウサイレントに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月6日、中1週で迎えた53戦目は、地方重賞のばん阿賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で長島茂夫騎手（22戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた54戦目は、二荒賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で長島茂夫騎手（23戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた55戦目は、地方重賞のカネユタカオー記念（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で長島茂夫騎手（24戦5勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた56戦目は、地方重賞の宇都宮記念（宇都宮ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で長島茂夫騎手（25戦5勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた57戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、草雲特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1998年）
1月12日、中3週で迎えた58戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、新春特別（宇都宮ダート1900m 雪/不良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプザンから3馬身差の2着となった。
1月25日、中1週で迎えた59戦目は、地方重賞の織姫賞（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中3週で迎えた60戦目は、白梅特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（26戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、中3週で迎えた61戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、春光特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた62戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、桜花特別（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月6日、中2週で迎えた63戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の八汐賞（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた64戦目は、3歳地方重賞の尊氏賞（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた65戦目は、地方重賞の太平記記念（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月9日、中5週で迎えた66戦目は、葉月特別（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた67戦目は、オンシジュウム特別（足利ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノイーグルから2馬身半差の2着となった。
10月7日、中4週で迎えた68戦目は、県営競馬50周年記念神無月特別（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた69戦目は、二荒賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた70戦目は、草雲特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（27戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた71戦目は、地方重賞のばん阿賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（28戦5勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（1999年）
1月10日、中2週で迎えた72戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（29戦5勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、中0週で迎えた73戦目は、地方重賞の織姫賞（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、中3週で迎えた74戦目は、白梅特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた75戦目は、地方重賞の足利記念（足利ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた76戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、桜花特別（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた77戦目は、3歳地方重賞の尊氏賞（足利ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（30戦5勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた78戦目は、山吹特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、中3週で迎えた79戦目は、3歳地方重賞の足利記念（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月12日、中3週で迎えた80戦目は、3歳地方重賞のオールスターカップ（足利ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（31戦5勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月12日、中8週で迎えた81戦目は、長月特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。