バンダムマチルダ（1988年生、母タケノキンセイ）

Bandam Matilda

1988.03.30

バンダムマチルダ（1988年3月30日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のマナード（当時15歳）と交配したタケノキンセイが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は織田 正敏。戦績は、地方10戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

鳥飼元脩厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1990年）

8月8日、デビュー戦は岡村裕基騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月16日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったディプロマットから3馬身差の2着となった。

12月2日、中7週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村裕基騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1991年）

2月7日、中9週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡村裕基騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡村裕基騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡村裕基騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月15日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡村裕基騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡村裕基騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月12日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡村裕基騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。