レインボーシヨウリ（1984年生、母レインボータイム）
Rainbow Shori
1984.04.08
レインボーシヨウリ（1984年4月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラショウリ（当時9歳）と交配したレインボータイムが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）瀬戸牧場。戦績は、地方75戦7勝2着7回。主な勝ち鞍は1987年の4歳。
経歴
デビュー前
函館喜弘厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1986年）
9月9日、デビュー戦は秋田実騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/不良）に出走。馬体重は422kg。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた2戦目は、稲川由紀子騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、中5週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲川由紀子騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1987年）
3月17日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、中3週で迎えた7戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノダイモンに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
6月4日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿本政男騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で柿本政男騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーグレースから4馬身差の2着となった。
10月28日、約4か月の休み明けで迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は秋田実騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた12戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は秋田実騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大友勝利騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月28日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大友勝利騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1988年）
1月29日、中4週で迎えた16戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケミノーザンから4馬身差の2着に敗北した。
2月19日、中2週で迎えた17戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C4十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーレオから3/4馬身差の2着となった。
3月10日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4七（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、中3週で迎えた20戦目は、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた21戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、一般C4七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中7週で迎えた22戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中5週で迎えた23戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノアレツから1馬身半差の2着に敗れた。
9月15日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月19日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた28戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた29戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、連闘で迎えた30戦目は、野村正直騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1989年）
1月17日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモノデュールから半馬身差の2着に敗北した。
2月10日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハネーナイトから3馬身差の2着となった。
2月19日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルフジホークに3馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
2月28日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、中5週で迎えた35戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアマミキュートをクビ差制して勝利を手中に収めた。
4月23日、中1週で迎えた36戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、シリウス（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンプリマンナに2馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
5月6日、中1週で迎えた37戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた38戦目は、アルデバラン（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた40戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノイメージに1馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。
7月4日、中1週で迎えた41戦目は、アルデバラン（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた42戦目は、アルデバラン（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後はサンポーラと並んで6着同着となった。
7月31日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハツシヨカゼに1馬身半の差をつけて6勝目を手にした。
8月15日、中1週で迎えた44戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（2戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中7週で迎えた45戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた48戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリンドクローバーに半馬身の差をつけて制した。
11月27日、中1週で迎えた49戦目は、アルタイル（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（7戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中3週で迎えた50戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネノハルコから1馬身半差の2着となった。
6歳（1990年）
1月3日、中0週で迎えた51戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた52戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月1日、中1週で迎えた53戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた54戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた55戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月19日、中1週で迎えた56戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、三浦正男騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた58戦目は、白坂省吾騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月25日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた59戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた60戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた61戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1991年）
3月29日、約7か月の休養明けで迎えた65戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月23日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月5日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中7週で迎えた73戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中3週で迎えた74戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中9週で迎えた75戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。