マルフジホーク（1984年生、母ゴダイアサシ）

経歴

デビュー前

川嶋弘吉厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1986年）

9月5日、デビュー戦は野村正直騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は425kg。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月28日、中8週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月18日、中2週で迎えた4戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1987年）

1月3日、中1週で迎えた5戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセラミツクターボからクビ差の2着に甘んじた。

1月15日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスパーから半馬身差の2着に敗北した。

3月5日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒセブンをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

3月31日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野村正直騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、中5週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野村正直騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月27日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野村正直騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で野村正直騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月16日、中8週で迎えた14戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノビーナスに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月23日、連闘で迎えた15戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野村正直騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月17日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったターンベリーニシキからクビ差の2着となった。

11月23日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジカントウに1馬身の差をつけて優勝

12月31日、中3週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手（13戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセピアガールからアタマ差の2着に甘んじた。

4歳（1988年）

1月15日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手（14戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月11日、中3週で迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月25日、中5週で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野村正直騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で野村正直騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月7日、中2週で迎えた24戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブエンナから1馬身半差の2着に敗北した。

5月31日、中1週で迎えた26戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスパークボーイをハナ差制して4勝目を手中に収めた。

7月8日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月21日、中5週で迎えた29戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月28日、中4週で迎えた30戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月30日、中4週で迎えた31戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミヒセイから1馬身半差の2着に敗北した。

12月3日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月21日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月31日、中0週で迎えた35戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグリイクに2馬身の差をつけて5勝目をマークした。

5歳（1989年）

1月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月10日、中3週で迎えた37戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月19日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーシヨウリから3馬身差の2着となった。

3月2日、中1週で迎えた39戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、中3週で迎えた41戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月31日、中3週で迎えた43戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月29日、中3週で迎えた44戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1 C2（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（11戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、中4週で迎えた48戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラウンアンサーからクビ差の2着となった。

10月10日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1990年）

3月19日、約5か月半の休み明けで迎えた50戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月10日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月1日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（9戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタケカズオーに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

5月25日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、約3か月半の休み明けで迎えた54戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月14日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月16日、中4週で迎えた56戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月12日、中3週で迎えた57戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1991年）

1月4日、中2週で迎えた58戦目は、奈良忠廣騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月25日、中0週で迎えた60戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた61戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月16日、連闘で迎えた62戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月15日、中3週で迎えた63戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた64戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月19日、中2週で迎えた65戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた66戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた67戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた68戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、中3週で迎えた69戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた71戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のムージヨンジヨンをクビ差制して7勝目を挙げた。

9月17日、中4週で迎えた72戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月14日、中3週で迎えた73戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエースローランに1馬身の差をつけて優勝

11月16日、中2週で迎えた75戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月20日、中4週で迎えた76戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8歳（1992年）

1月3日、中1週で迎えた77戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。