フジカントウ（1983年生、母マザーロツク）
Fuji Kanto
1983.04.14
フジカントウ（1983年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリベロ（当時18歳）と交配したマザーロツクが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）原口牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月17日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマゴールドから9馬身差の2着となった。
2月5日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタヒノーから2馬身差の2着に敗北した。
4月10日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセスラクインから3馬身差の2着に敗北した。
4月18日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテイオウに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5月5日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野村正直騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月18日、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で野村正直騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野村正直騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で野村正直騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で野村正直騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野村正直騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミストヨマサをクビ差制してトップでゴールインした。
12月18日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1987年）
1月4日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月16日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスピリツツボーイに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月15日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月31日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月8日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月16日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月17日、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグローリアスレデイから1馬身差の2着となった。
12月5日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルフジホークから1馬身差の2着に敗北した。
5歳（1988年）
1月4日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月17日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイセイトツプから2馬身差の2着に敗北した。
2月12日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦讓二騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三浦讓二騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月11日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラシヤンデリーから1馬身半差の2着となった。
3月26日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤイニングミツコをアタマ差制してトップでゴールを走り抜けた。
4月14日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウイプアラナからクビ差の2着となった。
5月4日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月26日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバンバレーをクビ差制して勝利をモノにした。
6月20日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野村正直騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で野村正直騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1989年）
1月3日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシービービユテイから2馬身差の2着となった。
2月9日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルミスに2馬身の差をつけて勝利を手にした。
2月23日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月9日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、マッチメイトショウ（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月18日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のボビーソツクスに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5月26日、一般C4（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビバウフアーストから2馬身半差の2着となった。
12月1日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒカナリヤから1馬身差の2着に敗北した。
12月31日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーシルビアからクビ差の2着に甘んじた。
7歳（1990年）
1月12日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシハルナに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
1月31日、一般C5（高崎ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月16日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。