トキノカネシゲ（1982年生、母カネシゲクイン）
1982.04.23
トキノカネシゲ（1982年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトキノムサシ（当時15歳）と交配したカネシゲクインが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は平岡 実。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 7馬身
血統
レース成績
経歴
4歳（1986年）
1月9日、アラ系5歳以上B（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサカズユウシンから3/4馬身差の2着となった。
1月31日、アラ系5歳以上C（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアインゼツトに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
2月13日、アラ系5歳以上C（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のマサカズユウシンに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月11日、中央競馬騎手招待（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアグニに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
4月8日、アラ系5歳以上B（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は花村通春騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、氷上町つつじ賞特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月13日、丹波山南若松賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、アラ系4歳以上B（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は染井孝利騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月6日、アラ系4歳以上B（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は中谷陽一騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1987年）
3月11日、美方町特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月8日、アラ系5歳以上B4 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、アラ系5歳以上B5 C1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、みなぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、アラ系4歳以上B6 C1（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井辰夫騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1988年）
3月22日、アラ系5歳以上C4 D1（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山口益巳騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月6日、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、湯村温泉特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は花元晴久騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノリースに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月30日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花元晴久騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリダイオードに7馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月27日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花元晴久騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリダイオードに5馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
7月3日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花元晴久騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノリキに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
7月23日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシスコトウザイに2馬身半の差をつけて勝利した。
8月14日、葉月特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキノクニヒーローに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月5日、国東賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウザイリバーに2馬身の差をつけて勝利を物にした。
10月10日、日刊スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシスコトウザイに4馬身の差をつけて勝利を収めた。
10月24日、国東賞（中津ダート1760m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルゼツトに4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月26日、トパーズ特設（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサワトヨキングに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
12月12日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキノクニヒーローに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7歳（1989年）
1月3日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手。5頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったポパイホマレから半馬身差の2着に敗北した。
2月6日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のレミーファイヤーに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。
2月26日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、アラブ王冠（中津ダート2180m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、エメラルド特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、周防灘賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクラサミーツトに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。
11月20日、国東賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラリーエースから1馬身差の2着に敗北した。
12月18日、日刊スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1990年）
1月3日、国東賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケミツチに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
2月5日、立春特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月19日、国東賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、豊前特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラサミーツトからクビ差の2着となった。
3月18日、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡子勝騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、日刊スポ賞（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡子勝騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳（1991年）
1月5日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月27日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡子勝騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡子勝騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡子勝騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡子勝騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月28日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡子勝騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンプウホーマに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月21日、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡子勝騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のコウシンプルコワに4馬身の差をつけて勝利を挙げた。
4月28日、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡子勝騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノカズタカをクビ差制して勝利を手にした。
5月5日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡子勝騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で渡子勝騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、さくらんぼ特別（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で渡子勝騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウスキオオザに3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
7月7日、ひまわり特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡子勝騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月4日、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は渡子勝騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノサトミに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
11月5日、白菊特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡子勝騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月10日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセツザンに3馬身の差をつけて勝利を決めた。
10歳（1992年）
1月4日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。