トクノライアン（1994年生、母トクノグリーン）

トクノライアン（1994年4月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のメジロライアン（当時7歳）と交配したトクノグリーンが13歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は斉藤スタッド。戦績は、中央平地30戦1勝2着1回、中央障害15戦0勝2着1回、地方44戦1勝2着2回。主な勝ち鞍は1996年の3歳未勝利。

経歴

デビュー前

中尾銑治厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（1996年）

7月14日、デビュー戦は的場均騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく6着に敗れた。

7月20日、連闘で迎えた2戦目は、3歳新馬（札幌芝1000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で的場均騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では余力が残っておらず6着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた3戦目は、鹿戸雄一騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（札幌芝1200m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったビクタートウショウに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

8月31日、中4週で迎えた4戦目は、大西直宏騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山芝1200m 外回り小雨/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では次元の違う末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のホワイトペンタを3/4馬身振り切って未勝利勝ちを決めた。

9月21日、中2週で迎えた5戦目は、2歳オープンの芙蓉ステークス（中山芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大西直宏騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。

10月12日、中2週で迎えた6戦目は、2歳オープンのアイビーステークス（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大西直宏騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に敗れた。

11月2日、中2週で迎えた7戦目は、3歳500万下の百日草特別（東京芝1800m 小雨/重）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

3歳（1997年）

2月1日、約3か月の休み明けで迎えた8戦目は、4歳500万下のセントポーリア賞（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は大西直宏騎手（3戦1勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず13着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた9戦目は、4歳500万下（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手（2戦0勝）。15頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず12着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた10戦目は、4歳500万下の水仙賞（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手（3戦0勝）。16頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始5番手を追走。最後は脚色が衰えて11着に終わった。

6月28日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、4歳500万下（福島芝1800m 雨/重）に出走。鞍上は大西直宏騎手（4戦1勝）。16頭立ての16番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず14着に終わった。

8月3日、中4週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた12戦目は、4歳以上500万下（札幌芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手（4戦0勝）。16頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では伸びが鈍く14着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（札幌芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手（5戦0勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた14戦目は、松永幹夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌芝1800m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して4番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下の石狩特別（札幌芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手（6戦0勝）。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では脚を伸ばせず13着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が悪くなり9着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた17戦目は、武士沢友治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた18戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で武士沢友治騎手（1戦0勝）。16頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、少し緩いペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り16着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で武士沢友治騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今一つ伸び切れず14着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた20戦目は、マルチホース特別（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で武士沢友治騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1998年）

1月17日、中5週で迎えた21戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手（8戦0勝）。16頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では切れる脚を使えず15着に終わった。

2月25日、中5週で迎えた22戦目は、マルチフレンド特別（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた23戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鹿戸雄一騎手（10戦0勝）。16頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず12着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大西直宏騎手（5戦1勝）。16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では鋭い脚を使えず16着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は武士沢友治騎手（4戦0勝）。15頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた26戦目は、燕特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は大西直宏騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月15日、中9週で迎えた27戦目は、マルチロマン特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大西直宏騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

8月9日、中3週で迎えた28戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は武士沢友治騎手（5戦0勝）。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で武士沢友治騎手（6戦0勝）。13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

9月19日、中3週で迎えた30戦目は、池田鉄平騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。15頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では鋭い脚を使えず13着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた31戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田鉄平騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で9番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上900万下（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手（11戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた34戦目は、田中勝春騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京芝2300m 曇/良）に出走。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚を失くしてしまい9着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた35戦目は、M.ロバーツ騎手を鞍上に迎えて、’98フェイスフルレイン特別（4）（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

12月26日、中3週で迎えた36戦目は、成田均騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1999年）

1月17日、中2週で迎えた37戦目は、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で成田均騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月7日、中2週で迎えた38戦目は、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート2780m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で成田均騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月27日、中2週で迎えた39戦目は、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。鞍上は4戦連続で成田均騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

3月21日、中2週で迎えた40戦目は、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。鞍上は5戦連続で成田均騎手（4戦0勝）。13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、大江原隆騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（中山障害芝2710m 曇/良）に出走。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

4月24日、中2週で迎えた42戦目は、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート2780m 雨）に出走。鞍上は成田均騎手（5戦0勝）。14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月15日、中2週で迎えた43戦目は、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート2780m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で成田均騎手（6戦0勝）。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

6月5日、中2週で迎えた44戦目は、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート2780m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で成田均騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた45戦目は、障害4歳以上未勝利（福島障害芝2750m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で成田均騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月18日、中2週で迎えた46戦目は、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で成田均騎手（9戦0勝）。13頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月14日、中3週で迎えた47戦目は、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で成田均騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリックザブーツから約11馬身差の2着となった。

6歳（2000年）

3月5日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた48戦目は、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。鞍上は7戦連続で成田均騎手（11戦0勝）。13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月9日、中4週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた49戦目は、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は大江原隆騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月6日、中3週で迎えた50戦目は、古川寛和騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート2950m 曇）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月26日、中6週で迎えた51戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、アマリリス特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた52戦目は、クローバー特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた53戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、カトレア特別（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月5日、中0週で迎えた54戦目は、ナイヤガラ特別（足利ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は三上智也騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた55戦目は、オミナエシ特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた56戦目は、キキョウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた57戦目は、萩特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月7日、中2週で迎えた58戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、ガーベラ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、中0週で迎えた59戦目は、すすき特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた60戦目は、蛯名民男騎手を鞍上に迎えて、秋明菊特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた61戦目は、白菊特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は三上智也騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた62戦目は、釜川特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月10日、中0週で迎えた63戦目は、両崖山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた64戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（2001年）

1月9日、中1週で迎えた65戦目は、門松特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた67戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三上智也騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月18日、中2週で迎えた69戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた70戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月23日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名民男騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた73戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、第3戦シルバーステッキ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた76戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三上智也騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた79戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三上智也騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクスホープから3馬身差の2着となった。

8月16日、中4週で迎えた80戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三上智也騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた81戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ C3イ（足利ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルマニアーナから2馬身差の2着となった。

9月8日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は三上智也騎手（15戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオオトネショウグンに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

9月14日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（16戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（17戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月9日、中0週で迎えた85戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた86戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた87戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた88戦目は、一般C1ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた89戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（19戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。