オオトネショウグン（1998年生、母ソウビレイ）
Otone Shogun
1998.05.20
オオトネショウグン（1998年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアジュディケーティング（当時11歳）と交配したソウビレイが13歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は渡邉 光典。戦績は、中央平地2戦0勝、地方86戦8勝2着7回。主な勝ち鞍は2000年の3歳。
経歴
デビュー前
木村甚太郎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（2000年）
6月19日、デビュー戦は横山克彦騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は481kg。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のメタルカラーをアタマ差制して初白星を挙げた。
7月21日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメタルカラーから1馬身差の2着に敗北した。
8月11日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月21日、中5週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジュテームに2馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
10月14日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の雷電特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（6戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた8戦目は、3歳500万下のオキザリス賞（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（7戦2勝）。16頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では伸びが劣勢になり15着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた10戦目は、2歳地方重賞の三歳優駿（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で横山克彦騎手（9戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
3歳（2001年）
1月14日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で横山克彦騎手（10戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で横山克彦騎手（11戦2勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で横山克彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で横山克彦騎手（13戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月1日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた15戦目は、3歳500万下（中山ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で横山克彦騎手（14戦2勝）。16頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では目立つような脚を使えず16着に終わった。
6月24日、約3か月の間隔を開けて迎えた16戦目は、3歳戦のグラジオラス特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で横山克彦騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月15日、中2週で迎えた17戦目は、3歳地方重賞のサラブレッドカップ（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で横山克彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で横山克彦騎手（17戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の葉月特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で横山克彦騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中3週で迎えた20戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で横山克彦騎手（19戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノライアンから2馬身半差の2着に敗北した。
9月23日、中1週で迎えた21戦目は、コスモス特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で横山克彦騎手（20戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中3週で迎えた22戦目は、3歳地方重賞の奥利根特別（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で横山克彦騎手（21戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた23戦目は、立冬特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は23戦連続で横山克彦騎手（22戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアミフジバトラーに1馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
11月18日、中1週で迎えた24戦目は、3歳地方重賞の北関東菊花賞（高崎ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で横山克彦騎手（23戦3勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた25戦目は、けやき特別（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で横山克彦騎手（24戦3勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた26戦目は、大晦日特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で横山克彦騎手（25戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（2002年）
1月13日、中1週で迎えた27戦目は、白梅特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で横山克彦騎手（26戦3勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月9日、中3週で迎えた28戦目は、フェブラリー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で横山克彦騎手（27戦3勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月9日、中3週で迎えた29戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で横山克彦騎手（28戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイガットエールからアタマ差の2着に甘んじた。
3月30日、中2週で迎えた30戦目は、かたくり特別（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は30戦連続で横山克彦騎手（29戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で横山克彦騎手（30戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた32戦目は、クレマチス特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で横山克彦騎手（31戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、中3週で迎えた33戦目は、しゃくやく特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で横山克彦騎手（32戦3勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中4週で迎えた34戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は34戦連続で横山克彦騎手（33戦3勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーブルーに半馬身の差をつけて4勝目を収める
7月13日、中1週で迎えた35戦目は、おしろい花特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は35戦連続で横山克彦騎手（34戦4勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、中5週で迎えた36戦目は、けいとう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で横山克彦騎手（35戦4勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月21日、中3週で馬体重を前走から29kg増やして迎えた37戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は37戦連続で横山克彦騎手（36戦4勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた38戦目は、秋風特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で横山克彦騎手（37戦4勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のドテチンスターをクビ差制して制した。
11月3日、中2週で迎えた39戦目は、霜月特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で横山克彦騎手（38戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた40戦目は、葉牡丹特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は40戦連続で横山克彦騎手（39戦5勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた41戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、ゴールドサドル特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2003年）
1月11日、中1週で迎えた42戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、ガーネット特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた43戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた44戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、きんせんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた45戦目は、春蘭特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、中3週で迎えた46戦目は、沈丁花特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた47戦目は、すずらん特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（40戦5勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナーゲットリンガーから約15馬身差の2着となった。
5月10日、中2週で迎えた48戦目は、牡丹特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（41戦5勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月1日、中2週で迎えた49戦目は、はなみずき特別（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（42戦5勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた50戦目は、シャクナゲ特別（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（43戦5勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（44戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中6週で迎えた52戦目は、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（45戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中3週で迎えた53戦目は、群馬 上州特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（46戦5勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（47戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1 C2-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手（48戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークエトワールからクビ差の2着に甘んじた。
11月22日、中3週で迎えた56戦目は、一般C1-3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で横山克彦騎手（49戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で横山克彦騎手（50戦5勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で横山克彦騎手（51戦5勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハリケンミニスターに3/4馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
6歳（2004年）
2月1日、中4週で迎えた60戦目は、寒梅特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（52戦5勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた61戦目は、バレンタイン特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（53戦5勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（54戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシドニーフォンテンに半馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
3月27日、中3週で迎えた63戦目は、春暖特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（55戦6勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた64戦目は、渡良瀬川特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（56戦6勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた65戦目は、若葉賞（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（57戦6勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた66戦目は、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（58戦6勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた67戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（59戦6勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた68戦目は、けやき特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手（60戦6勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月17日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた69戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、大暑特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた70戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた71戦目は、けやき特別（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3 C1-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1 C2-3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1-3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンスブリッジから1馬身半差の2着に敗北した。
11月20日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のティッピングに2馬身半の差をつけて8勝目を奪取した。
12月19日、中3週で迎えた78戦目は、渡良瀬特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた79戦目は、歳末特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で茂呂菊次郎騎手（9戦2勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったファットボーイから1馬身差の2着となった。
7歳（2005年）
3月16日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から19kg減らして迎えた80戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、中4週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた81戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、中3週で迎えた82戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた85戦目は、中留伸治騎手を鞍上に迎えて、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた86戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた87戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた88戦目は、青柳健一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。