ケイワンボウイ（1990年生、母レイズドインソング）
K One Boy
1990.02.06
ケイワンボウイ（1990年2月6日）は、アメリカ合衆国で生まれ、日本で調教された競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のPancho Villa（当時8歳）と交配したレイズドインソングが6歳のときに産んだ仔が本馬である。戦績は、地方64戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は1997年の九千部賞(C1)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 64戦9勝 [9-9-7-39/64]
- 総賞金国内
- 1,258万円
- 生年月日
- 1990年2月6日
- 出生国
- アメリカ合衆国
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 鮫島勉佐賀
- 馬主
- 野口幸八
- 生産者
- K-One Corporation
- 抹消情報
- 地方：1999年10月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
母のレイズドインソングは海外17戦3勝。祖母のCirce's Songは海外13戦0勝。曾祖母のGreen Trunkは海外32戦4勝。父のPancho Villaは海外重賞3勝（米国ダ[3勝]）。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharamond＝Sickle | 6×7 | 2.34% |
| き | Sir Gallahad＝Bull Dog | 6×6*7*7 | 4.68% |
| き | Sun Briar＝Sunreigh | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Nasrullah | 4×4*5 | 15.62% |
| 牡 | Spy Song | 4×4 | 12.5% |
| 牡 | Discovery | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Eight Thirty | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Blenheim | 6×6*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Polymelian | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Teddy | 7*7×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Phalaris | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Peter Pan | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡 | North Star | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Man o' War | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Tracery | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Bull Lea | 6*6 | 3.12% |
| 牝 | Stephanie | 6×7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ボールドルーラー系
- ファミリーナンバー
- 8-f
レース成績
経歴
デビュー前
千葉四美厩舎（水沢）へ入厩。
3歳（1993年）
8月30日、デビュー戦は菊池武騎手を鞍上に据えて、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は463kg。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のプレスアップピンクに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月13日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた2戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティカナに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月11日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロホクトヒメに7馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。
10月24日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で菊池武騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のツクバロイヤルに5馬身の差をつけて負け知らずの4連勝を決めた。
11月6日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で菊池武騎手（4戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイカンテンリから半馬身差の2着に敗北した。
11月21日、中1週で迎えた6戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオーミンクールからクビ差の2着に甘んじた。
12月13日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオーミンクールから1馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1994年）
4月3日、約3か月半の休養明けで迎えた8戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は菊池武騎手（5戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた9戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（6戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた10戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた11戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は菊池武騎手（7戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた12戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月13日、約6か月の休み明けで迎えた13戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は菊池武騎手（8戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後はドリームチケットと並んで3着同着となった。
11月27日、中1週で迎えた14戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（9戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルティメットからハナ差の2着に甘んじた。
12月12日、中1週で迎えた15戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイチャンプから4馬身差の2着に敗北した。
12月24日、中1週で迎えた16戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラスバルから1馬身半差の2着に敗北した。
5歳（1995年）
4月3日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた17戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は菊池武騎手（10戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた18戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（11戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中5週で迎えた19戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた20戦目は、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオリヅルランに5馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
7月5日、中1週で迎えた21戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中5週で迎えた22戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた23戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた24戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた25戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1996年）
6月1日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から33kg増やして迎えた26戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフライトジョオウに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
7月15日、中3週で迎えた28戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のパーオンをクビ差制して7勝目を獲得した。
8月13日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中6週で迎えた31戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、中2週で迎えた32戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた33戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた34戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた35戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた36戦目は、中島記念（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1997年）
1月12日、中2週で迎えた37戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミショールから5馬身差の2着に敗北した。
1月27日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフロントリーダーに3/4馬身の差をつけて8勝目をマークした。
2月10日、中1週で迎えた39戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬ジョッキーズグランプリファイナル（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた40戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中3週で迎えた43戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターストームからハナ差の2着に惜敗した。
5月4日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた45戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターベルからクビ差の2着に甘んじた。
6月30日、中1週で迎えた48戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた49戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 雨/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のチャイナウイナーに2馬身半の差をつけて9勝目を獲得した。
8月9日、中3週で迎えた50戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、中3週で迎えた54戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三井邦夫騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた58戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三井邦夫騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三井邦夫騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三井邦夫騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた61戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井邦夫騎手（14戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に敗れた。