ヤシマセダン（1983年生、母カシワサンシー）
Yashima Sedan
1983.04.15
ヤシマセダン（1983年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロイヤルタタン（当時17歳）と交配したカシワサンシーが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は藪田 誠期。
経歴
3歳（1986年）
1月2日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鈴木信行騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月19日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は牛島和也騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牛島和也騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牛島和也騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月11日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牛島和也騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月25日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で牛島和也騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドウミノブから半馬身差の2着となった。
7月6日、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で牛島和也騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月28日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牛島和也騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナンシークインに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
8月13日、3歳戦のガーベラ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は牛島和也騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は野口正宏騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は牛島和也騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクセスザンオーから4馬身差の2着となった。
11月12日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で牛島和也騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で牛島和也騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、3歳戦のシクラメン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で牛島和也騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1987年）
1月13日、末広特別（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で牛島和也騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートノジエンヌから3馬身差の2着となった。
2月11日、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牛島和也騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、一般C4六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牛島和也騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月12日、一般C4五（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で牛島和也騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、一般C4四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で牛島和也騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月3日、一般C4六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で牛島和也騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤモンドリツクから1馬身半差の2着となった。
4月15日、桜草特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で牛島和也騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマークリゲームから半馬身差の2着となった。
5月14日、あやめ特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で牛島和也騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、みなづき特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で牛島和也騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月14日、一般C4二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったライフポートから4馬身差の2着となった。
7月30日、佐倉特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンビユーテイから2馬身差の2着となった。
8月17日、太海特別（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月6日、香取特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストタカセに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
9月30日、平砂浦特別（船橋ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のパプチストに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
10月22日、秋嶺特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、一般C2二（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1988年）
5月25日、けやき特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は椎名廣明騎手。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、加茂川特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、白百合特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、ルビー特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。