ダービーソニツク（1987年生、母テイクルミー）

経歴

デビュー前

佐藤邦茂厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

5月3日、デビュー戦は森島重信騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は452kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月22日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森島重信騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森島重信騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月20日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森島重信騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森島重信騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森島重信騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で森島重信騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で森島重信騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネレデイに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月1日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森島重信騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で森島重信騎手（9戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で森島重信騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月30日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で森島重信騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた13戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は森島重信騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森島重信騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森島重信騎手（14戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインサンシーから1馬身半差の2着となった。

11月1日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は中井博一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月13日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウシヨイチフジに1馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。

3歳（1990年）

4月24日、約5か月半の休み明けで迎えた20戦目は、坂本寛騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本寛騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本寛騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた23戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本寛騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中井博一騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂本寛騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた26戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本寛騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、連闘で迎えた27戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本寛騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた28戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本寛騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月8日、連闘で迎えた29戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本寛騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた30戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月30日、中0週で迎えた31戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は坂本寛騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた32戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本寛騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本寛騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた34戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本寛騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂本寛騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた36戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本寛騎手（14戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月12日、中1週で迎えた37戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で坂本寛騎手（15戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1991年）

2月11日、約3か月の休養明けで迎えた38戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた39戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月18日、中2週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイチストロンから2馬身差の2着となった。

4月15日、中3週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウゲイルから1馬身差の2着に敗北した。

5月14日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、中2週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、中2週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月22日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢ケ部徹騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1992年）

1月4日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で矢ケ部徹騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢ケ部徹騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で矢ケ部徹騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカトップフィンガから5馬身差の2着となった。

2月16日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢ケ部徹騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で矢ケ部徹騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた53戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月13日、中3週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲトーコウに1馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

5月5日、中2週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（16戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月7日、中2週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェスターフィバーから1馬身差の2着となった。

6月22日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月12日、中2週で迎えた59戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（19戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビショップワンから5馬身差の2着となった。

9月13日、中3週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月12日、中3週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（21戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（22戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月22日、中3週で迎えた65戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリマックから5馬身差の2着に敗北した。

11月30日、連闘で迎えた66戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエイテイメーカーをハナ差制して4勝目をつかんだ。

12月21日、中2週で迎えた67戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったドーリンからアタマ差の2着に甘んじた。

6歳（1993年）

1月1日、中1週で迎えた68戦目は、門松特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた69戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた70戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた71戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のネップスダービーをクビ差制して5勝目をつかんだ。

3月7日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高山伸一騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルマツダイオーから1馬身半差の2着に敗北した。

4月12日、中2週で迎えた75戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高山伸一騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた76戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高山伸一騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月26日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高山伸一騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた78戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた79戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月4日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた80戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。