ブラウンホウセキ（1996年生、母ブルーエイラン）
1996.04.05
ブラウンホウセキ（1996年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時19歳）と交配したブルーエイランが10歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は横井 哲雄。戦績は、地方85戦13勝2着6回。主な勝ち鞍は2000年のうぐいす特別(アラ系一般B2)。
経歴
デビュー前
石井勝教厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1998年）
9月19日、デビュー戦は石井幸男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は465kg。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。
10月26日、中4週で迎えた2戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクパレードに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月14日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエーグリンに半馬身の差をつけて2勝目をマークした。
12月12日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1999年）
1月16日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴウドウホームランに3馬身の差をつけて優勝
2月21日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーガルジョージからアタマ差の2着となった。
3月13日、中2週で迎えた10戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセルランナーから3馬身差の2着となった。
4月12日、中3週で迎えた11戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のデイリースポーツ賞（福山ダート1600m 雨/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノリンボーから半馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の福山ダービー（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（9戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリーガルジョージに1馬身の差をつけて4勝目を手にした。
6月6日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウギョウシャトルから3/4馬身差の2着となった。
6月28日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムララムセスオーからクビ差の2着に惜敗した。
7月11日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（12戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブロードラインに6馬身の差をつけて5勝目をマークした。
8月8日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシボウナナをアタマ差制して勝利をモノにする
9月19日、中5週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（15戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコウギョウシャトルに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月2日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（16戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクロマンから3馬身差の2着に敗北した。
10月24日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（17戦6勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中4週で迎えた22戦目は、3歳戦の西日本アラブダービー（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石井幸男騎手（18戦6勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた23戦目は、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で石井幸男騎手（19戦6勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（2000年）
1月15日、中3週で迎えた24戦目は、紅梅特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で石井幸男騎手（20戦6勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた25戦目は、木の芽特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で石井幸男騎手（21戦6勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた26戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で石井幸男騎手（22戦6勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた27戦目は、春風特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で石井幸男騎手（23戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた28戦目は、うぐいす特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で石井幸男騎手（24戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシボウナナに半馬身の差をつけて制した。
4月30日、中2週で迎えた29戦目は、道三川特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で石井幸男騎手（25戦7勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中4週で迎えた30戦目は、薄暑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で石井幸男騎手（26戦7勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた31戦目は、すずらん特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で石井幸男騎手（27戦7勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた32戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で石井幸男騎手（28戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた33戦目は、RCC中国放送賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で石井幸男騎手（29戦7勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた34戦目は、草の実特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で石井幸男騎手（30戦7勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた35戦目は、弁天島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で石井幸男騎手（31戦7勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた36戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で石井幸男騎手（32戦7勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、行く秋特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で石井幸男騎手（33戦7勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた38戦目は、キャンドルライト特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で石井幸男騎手（34戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた39戦目は、三十一日特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で石井幸男騎手（35戦7勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（2001年）
1月13日、中1週で迎えた40戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で石井幸男騎手（36戦7勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた41戦目は、山田直樹騎手を鞍上に迎えて、春駒特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた42戦目は、麦踏み特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（37戦7勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた43戦目は、春光特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた44戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（38戦7勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた45戦目は、道三川特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（39戦7勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた46戦目は、緑風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（40戦7勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた47戦目は、さくらんぼ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（41戦7勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月23日、中5週で迎えた48戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、約3か月の間隔を開けて迎えた49戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中3週で迎えた50戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサチエノジョージに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
12月5日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般A1 A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンポーエイトをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
12月18日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A1 A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイオーノカガヤキに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般A1 A2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（3戦3勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（4戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月16日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で後藤孝鎮騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月6日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で後藤孝鎮騎手（6戦3勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月24日、中2週で迎えた57戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で後藤孝鎮騎手（7戦3勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた58戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2 A3（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中4週で迎えた59戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（8戦3勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた60戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、ジューンカップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた61戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、立夏特別（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた62戦目は、江津湖スプリンター特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、約3か月半の休み明けで迎えた63戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、ひばり特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた64戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（9戦3勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、中3週で迎えた65戦目は、川辺川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（10戦3勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。
7歳（2003年）
1月3日、中2週で迎えた66戦目は、加勢川カップ（荒尾ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（11戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般A3 B1（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた68戦目は、五木川カップ（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（12戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフィニシュラッキーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月11日、中2週で迎えた69戦目は、杖立川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（13戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、中3週で迎えた70戦目は、坪井川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた71戦目は、水俣川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、中2週で迎えた72戦目は、梯梧特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた73戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた74戦目は、唐人川カップ（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた75戦目は、桜島特別（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた76戦目は、黒川カップ（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた77戦目は、三井グリーンランドリゾートカップ（荒尾ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、中2週で迎えた78戦目は、加勢川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた79戦目は、荒尾青年会議所カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた80戦目は、五木川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた81戦目は、不知火賞（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた82戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月27日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（10戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーチャーミーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8歳（2004年）
1月3日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。