ヒカリエース（1983年生、母トサビツクライン）
1983.04.24
ヒカリエース（1983年4月24日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のサルタモンテス（当時9歳）と交配したトサビツクラインが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は江本 嘉昭。
経歴
3歳（1986年）
1月20日、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は曾我心一騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネダイドウに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
2月24日、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は松木啓助騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月23日、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松木啓助騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、アラ系4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノエイトに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月9日、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノカズタカから1馬身半差の2着となった。
6月17日、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナカハマカップに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月19日、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、潮騒特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオトヨホマレから1馬身半差の2着に敗北した。
9月22日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、柊特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドビートに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
12月16日、風花特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1987年）
1月3日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンジユパールから1馬身半差の2着となった。
2月2日、アラ系一般C2-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーナライフから半馬身差の2着に敗北した。
2月24日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宗石大騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、れんげ草特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノマツカゼから半馬身差の2着に敗北した。
6月21日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月19日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中野博騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフゲンコーソに半馬身の差をつけて勝利した。
8月16日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイヒロタケから半馬身差の2着となった。
8月31日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中野博騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーヒカリをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
9月15日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中野博騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミハマキングから3馬身差の2着に敗北した。
10月4日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中野博騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中野博騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は江見和浩騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で江見和浩騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1988年）
2月7日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で江見和浩騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は中野博騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月12日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。