シンソクレディー（1993年生、母クレハマヤ）
Shinsoku Lady
1993.03.25
シンソクレディー（1993年3月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゴールドウェイ（当時12歳）と交配したクレハマヤが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）武牧場。戦績は、地方135戦4勝2着12回。主な勝ち鞍は1999年の一般C3。
経歴
デビュー前
新山広道厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1995年）
9月5日、デビュー戦は井手上慎一騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は412kg。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバイパーから4馬身差の2着となった。
9月27日、中2週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
11月16日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
12月6日、連闘で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノヘリオスから3馬身差の2着となった。
3歳（1996年）
1月2日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で井手上慎一騎手（9戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で井手上慎一騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた12戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の東海クイーンカップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は井手上慎一騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月7日、中2週で迎えた14戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（12戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月25日、中0週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月10日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（16戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（17戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた21戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた24戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月20日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（18戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた26戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた27戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた28戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた29戦目は、B18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた30戦目は、B18（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた31戦目は、B17（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた32戦目は、B17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた33戦目は、B16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた34戦目は、B17（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた35戦目は、B17（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメジストバレーから半馬身差の2着となった。
5月9日、連闘で迎えた36戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた37戦目は、B17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（11戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた38戦目は、B17（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（12戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったローベルマナから1馬身半差の2着に敗北した。
7月1日、中2週で迎えた39戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（13戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた40戦目は、B11（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロステップから3馬身差の2着となった。
7月18日、中1週で迎えた41戦目は、B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（15戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、中4週で迎えた42戦目は、B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（16戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた43戦目は、B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（17戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた44戦目は、B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（18戦0勝）。11頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた45戦目は、B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（19戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた46戦目は、B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（20戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた47戦目は、B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（21戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた48戦目は、B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で尾崎章生騎手（22戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた49戦目は、B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で尾崎章生騎手（23戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた50戦目は、B12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で尾崎章生騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1998年）
1月3日、中4週で迎えた51戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で尾崎章生騎手（25戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた52戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた54戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた56戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた57戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた58戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた59戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた60戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンアイアンから2馬身差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた61戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で圓田修騎手（12戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトキメキキッスに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月27日、連闘で迎えた62戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で圓田修騎手（13戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた63戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で圓田修騎手（14戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた64戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で圓田修騎手（15戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた65戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で圓田修騎手（16戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた67戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた68戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた69戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（17戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月9日、連闘で迎えた70戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（18戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（19戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセブンアイから3/4馬身差の2着となった。
10月13日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた72戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（20戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中0週で迎えた73戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（21戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた74戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（22戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったムクターショウリからクビ差の2着に甘んじた。
11月18日、中2週で迎えた75戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（23戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた76戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（24戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた77戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手（25戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後はトーアラシアンと並んで3着同着となった。
12月23日、中1週で迎えた78戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアラシアンからクビ差の2着となった。
6歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた79戦目は、一般B19（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（26戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリダイシンから2馬身差の2着に敗北した。
1月21日、中1週で迎えた80戦目は、一般B20（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（27戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイイチリンをアタマ差制して2勝目を掴み取った。
2月2日、中1週で迎えた81戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（28戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた82戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（29戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた83戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた84戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は圓田修騎手（30戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた85戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月16日、中2週で迎えた86戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘクタートランプから3/4馬身差の2着となった。
4月23日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミエノファイトに半馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
5月7日、中1週で迎えた88戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた89戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（31戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた90戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（32戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月17日、中1週で迎えた91戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた92戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた93戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた94戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた96戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイダイキングに半馬身の差をつけて4勝目を収める
9月3日、中1週で迎えた97戦目は、鷺草特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（33戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、連闘で迎えた98戦目は、ひなげし特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（34戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月24日、中1週で迎えた99戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（10戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた100戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（11戦2勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた101戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（12戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた102戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（13戦2勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月19日、中1週で迎えた103戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（14戦2勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた104戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（15戦2勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた105戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
12月24日、中1週で迎えた106戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（16戦2勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2000年）
1月4日、中1週で迎えた107戦目は、一般B10（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（17戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた108戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（18戦2勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた109戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（19戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた110戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（20戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月3日、中1週で迎えた111戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（21戦2勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた112戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（22戦2勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月31日、連闘で迎えた113戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた114戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユカからアタマ差の2着となった。
4月21日、連闘で迎えた115戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた116戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（23戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた117戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（24戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた118戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた119戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（25戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた120戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（26戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた121戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（27戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた122戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた123戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた124戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた125戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた126戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた127戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた128戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた129戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で深見明宏騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた130戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で深見明宏騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、中1週で迎えた131戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で深見明宏騎手（9戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた132戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で深見明宏騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
12月8日、連闘で迎えた133戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で深見明宏騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、中2週で迎えた134戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で深見明宏騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（2001年）
1月1日、連闘で迎えた135戦目は、一般C6（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（28戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。