トキメキキッス（1990年生、母ミスビツクマーク）

経歴

デビュー前

3歳（1993年）

11月10日、デビュー戦は安藤勝己騎手を鞍上に据えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は466kg。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキイメージに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月24日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニワノサザンカに2馬身半の差をつけて制した。

12月17日、中2週で迎えた3戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックレオに6馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。

4歳（1994年）

1月13日、中3週で迎えた4戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグロウアンケーに1馬身半の差をつけて負け知らずの4連勝を決めた。

1月24日、中1週で迎えた5戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウインビューティに半馬身の差をつけて土付かずの5連勝を決めた。

2月6日、中1週で迎えた6戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（3戦3勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインビューティから2馬身差の2着に敗れた。

2月25日、中2週で迎えた7戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月15日、中2週で迎えた8戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグロウアンケーをクビ差制して6勝目を手にした。

4月7日、中2週で迎えた9戦目は、八重桜特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（5戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた10戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中3週で迎えた11戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッコージョオーから3馬身差の2着となった。

6月21日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトップレンジャーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月13日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカオノーザンからクビ差の2着に甘んじた。

8月28日、中6週で迎えた15戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトップレンジャーに2馬身の差をつけて制した。

9月11日、中1週で迎えた16戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマイチフジに半馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。

10月2日、中2週で迎えた17戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、陣屋特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエギャルから半馬身差の2着に敗北した。

10月23日、中2週で迎えた18戦目は、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた19戦目は、平湯特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、中4週で迎えた20戦目は、師走特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1995年）

1月15日、中1週で迎えた22戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、北海道・笠松ジョッキーカップ（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月6日、中2週で迎えた23戦目は、寒椿特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（6戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタルマエロックから2馬身差の2着となった。

3月6日、中3週で迎えた24戦目は、春蘭特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月3日、中3週で迎えた25戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月27日、中2週で迎えた26戦目は、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月2日、約3か月の休み明けで迎えた27戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月30日、中3週で迎えた28戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（8戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエミノアマゾネスから2馬身差の2着に敗北した。

11月7日、中2週で迎えた32戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカメーカーから3/4馬身差の2着となった。

12月14日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた35戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1996年）

1月12日、中1週で迎えた36戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月9日、中3週で迎えた37戦目は、C.クロード騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続でC.クロード騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はイソノメリーと並んで2着同着となった。

3月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノワカムシャから2馬身差の2着に敗北した。

4月5日、中3週で迎えた40戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（9戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエンペラーキャップに3馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

7月28日、中4週で迎えた45戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月13日、中1週で迎えた46戦目は、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（17戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた47戦目は、根ノ上特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた48戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた49戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（10戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中4週で迎えた50戦目は、養老特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（22戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（23戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1997年）

1月13日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（24戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（25戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手（26戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手（27戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で青木達彦騎手（28戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月8日、中3週で迎えた59戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で青木達彦騎手（29戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中3週で迎えた60戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、しょうぶ特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた61戦目は、青葉特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月18日、中9週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた62戦目は、B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

8月21日、中4週で迎えた63戦目は、B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた64戦目は、B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノモミジに半馬身の差をつけて優勝

9月21日、中1週で迎えた65戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた66戦目は、B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のリキチャンピオンをハナ差制して勝利を手に入れた。

10月10日、中1週で迎えた67戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米山哲郎騎手（7戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月17日、連闘で迎えた68戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた69戦目は、B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた70戦目は、B7（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月27日、中0週で迎えた71戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月5日、連闘で迎えた72戦目は、B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（1998年）

3月27日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた73戦目は、一般B20（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（9戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた74戦目は、一般B21（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイユウチエリをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

4月21日、連闘で迎えた75戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホウショウベストに1馬身半の差をつけて制した。

5月6日、中1週で迎えた76戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（12戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のサクライチバンに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月20日、中1週で迎えた77戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（13戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンソクレディーから半馬身差の2着に敗北した。

5月27日、連闘で迎えた78戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月15日、中2週で迎えた79戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（14戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオーヒメからアタマ差の2着に甘んじた。

6月29日、中1週で迎えた80戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（15戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラビアングリンに4馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

7月20日、中2週で迎えた81戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（16戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイヒメサクラに2馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす

8月3日、中1週で迎えた82戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（17戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーランチャーから半馬身差の2着に敗北した。

8月17日、中1週で迎えた83戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（18戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた84戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（19戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンナザカリから1馬身差の2着に敗北した。

9月7日、連闘で迎えた85戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（20戦7勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。