オンナザカリ（1994年生、母クールジヨーカー）

経歴

デビュー前

加藤安彦厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1996年）

9月3日、デビュー戦は深見明宏騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミテーストをアタマ差制して初勝利を挙げた。

9月16日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月29日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1997年）

1月2日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で深見明宏騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月17日、中6週で迎えた9戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の名古屋チャレンジカップマンゴー賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月10日、中6週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた10戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスハーレクインからクビ差の2着となった。

5月14日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップシナモン賞 3組（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた15戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツガードに3/4馬身の差をつけて制した。

7月1日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月8日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラブユーネネに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月21日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月8日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月5日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のキング（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月8日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月15日、連闘で迎えた24戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（9戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（10戦2勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1998年）

6月26日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた26戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた27戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた28戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（9戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた29戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた30戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキメキキッスに1馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

9月7日、連闘で迎えた31戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた32戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月22日、中3週で迎えた33戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月29日、連闘で迎えた34戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた35戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた36戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（9戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた37戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1999年）

2月16日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた39戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた40戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。