サンオーヒメ（1994年生、母コメーテス）

経歴

デビュー前

野島豊厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1996年）

10月17日、デビュー戦は下窪道盛騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は406kg。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオカグレエースをアタマ差制して初勝利を挙げた。

3歳（1997年）

2月28日、約4か月の休養明けで迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

3月25日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で下窪道盛騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワカクサヒカリに1馬身の差をつけて優勝

5月2日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で下窪道盛騎手（6戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

5月8日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で下窪道盛騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイセイホマレから1馬身半差の2着に敗北した。

5月26日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で下窪道盛騎手（8戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で下窪道盛騎手（9戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月8日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で下窪道盛騎手（10戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月21日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で下窪道盛騎手（11戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月22日、中4週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で下窪道盛騎手（12戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で下窪道盛騎手（13戦2勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップパイナップル賞（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で下窪道盛騎手（14戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で下窪道盛騎手（15戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で下窪道盛騎手（16戦2勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月12日、中4週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で下窪道盛騎手（17戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月2日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で下窪道盛騎手（18戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラトミタイホーから1馬身半差の2着に敗北した。

12月10日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で下窪道盛騎手（19戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で下窪道盛騎手（20戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1998年）

1月2日、連闘で迎えた22戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で下窪道盛騎手（21戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月22日、中2週で迎えた23戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で下窪道盛騎手（22戦2勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で下窪道盛騎手（23戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月18日、中1週で迎えた25戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた26戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた27戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた28戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた29戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（24戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた30戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた33戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月15日、中2週で迎えた34戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（25戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキメキキッスをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

6月26日、中1週で迎えた35戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた36戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた37戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（26戦3勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた38戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた39戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた40戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月9日、中2週で迎えた41戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（14戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた43戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた44戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（16戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた45戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた46戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（17戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた47戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（18戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1999年）

1月1日、中1週で迎えた48戦目は、一般B9（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（19戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月2日、中4週で迎えた49戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（20戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月17日、中1週で迎えた50戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（21戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月3日、中1週で迎えた51戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた52戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（23戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた53戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（24戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた54戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた55戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセキノバーディーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月13日、連闘で迎えた56戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた57戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（25戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、中2週で迎えた58戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（26戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホウインドから1馬身差の2着に敗北した。

6月30日、中1週で迎えた59戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（27戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた60戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（28戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた61戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた62戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（29戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月3日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた63戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（30戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月10日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた64戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた65戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（31戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた66戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（32戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（33戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月1日、中0週で迎えた68戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（34戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた69戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（35戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた70戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（36戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた71戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（37戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（2000年）

1月2日、中2週で迎えた72戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般B7（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた73戦目は、葉牡丹特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（38戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（39戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（40戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（41戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた77戦目は、フキノトウ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（42戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月31日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（43戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた80戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムキーパーから半馬身差の2着となった。

5月5日、中1週で迎えた81戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた82戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（44戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシンメイジャイナに1馬身の差をつけて制した。

5月26日、中1週で迎えた83戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（45戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツノアカデミーから4馬身差の2着に敗北した。

9月8日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた84戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（46戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた85戦目は、彼岸花特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（47戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（48戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月13日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（49戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（50戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月3日、連闘で迎えた89戦目は、紅葉特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（51戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（2001年）

1月30日、約3か月の間隔を開けて迎えた90戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（52戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた91戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で柴田直樹騎手（53戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノオウドウから2馬身差の2着に敗北した。

2月20日、中1週で迎えた92戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で柴田直樹騎手（54戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた93戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で柴田直樹騎手（55戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

3月21日、中1週で迎えた94戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で柴田直樹騎手（56戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月12日、中2週で迎えた95戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で柴田直樹騎手（57戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた96戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で柴田直樹騎手（58戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた97戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で柴田直樹騎手（59戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンコーヘリオスから1馬身差の2着となった。

5月25日、中1週で迎えた98戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で柴田直樹騎手（60戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーコマチからクビ差の2着に甘んじた。

6月13日、中2週で迎えた99戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で柴田直樹騎手（61戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた100戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で柴田直樹騎手（62戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月19日、中2週で迎えた101戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンブラボーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

8月3日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（63戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、中2週で迎えた103戦目は、ひるがお特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（64戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた104戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、鷺草特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月15日、連闘で迎えた105戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（65戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた106戦目は、一般B13 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（66戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた107戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（67戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた108戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（68戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた109戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（69戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月5日、中0週で迎えた110戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（70戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた111戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（71戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月4日、中1週で迎えた112戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（72戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月11日、連闘で迎えた113戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（73戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（2002年）

1月2日、中2週で迎えた114戦目は、一般B9（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で柴田直樹騎手（74戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。