ブラックレオ（1990年生、母スイートピッコロ）

経歴

デビュー前

鈴木良文厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1992年）

6月18日、デビュー戦は田口輝彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のデルジュラックに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

7月8日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月12日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた4戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の秋風ジュニア（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、中4週で迎えた5戦目は、2歳戦のジュニアクラウン（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャンボライデンから半馬身差の2着となった。

11月18日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1993年）

1月1日、中5週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月24日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（7戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田口輝彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田口輝彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月6日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田口輝彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田口輝彦騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で田口輝彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田口輝彦騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で田口輝彦騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で田口輝彦騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月31日、中7週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田口輝彦騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月10日、中0週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で田口輝彦騎手（18戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月3日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で田口輝彦騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は18戦連続で田口輝彦騎手（20戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は19戦連続で田口輝彦騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は20戦連続で田口輝彦騎手（22戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月17日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキメキキッスから6馬身差の2着となった。

12月30日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた26戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキタイセロードに3馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

4歳（1994年）

2月8日、中5週で迎えた27戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリキングオーに1馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

2月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（23戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月10日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（24戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月5日、中3週で迎えた30戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミツアキボンバーに1馬身の差をつけて4勝目をマークした。

4月25日、中2週で迎えた31戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月27日、約3か月の休養明けで迎えた32戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（25戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。