ウルトラダイオー（1988年生、母ホーオンピユアー）
1988.04.18
ウルトラダイオー（1988年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のサンコオーテツト（当時17歳）と交配したホーオンピユアーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は長田ファーム。戦績は、地方83戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般C2イ。
経歴
デビュー前
平井武士厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1990年）
8月28日、デビュー戦は保利良次騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクラカインベストに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月5日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で保利良次騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1991年）
1月2日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で保利良次騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で保利良次騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で保利良次騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワグランデから8馬身差の2着となった。
2月7日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で保利良次騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた11戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた12戦目は、毛利謙二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のソシアルボーイに半馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
3月27日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小松征四郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小松征四郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、中4週で迎えた16戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた17戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワテンリユウからクビ差の2着となった。
7月24日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた20戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月12日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた22戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から20kg戻して迎えた23戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1992年）
1月8日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイイデウラーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月28日、中2週で迎えた26戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた28戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月10日、中1週で迎えた29戦目は、田島信行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセイトスターから半馬身差の2着となった。
4月30日、中2週で迎えた31戦目は、山吹特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のフオーモサラザールをクビ差制して4勝目をゲットした。
5月17日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は古川彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は古川彰騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた36戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた37戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハツチヤンガールに3/4馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
9月29日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた40戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた41戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた42戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（13戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1993年）
2月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた44戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（14戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（16戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のクレッセントジョウに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月8日、中3週で迎えた47戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた48戦目は、山吹特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（17戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、中4週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（18戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（19戦4勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（20戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンリツエルシードに2馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。
7月21日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（21戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（22戦5勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤勝己騎手（23戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤勝己騎手（24戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤勝己騎手（25戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のロングハッピーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月20日、中2週で迎えた57戦目は、野菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で安藤勝己騎手（26戦6勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた58戦目は、谷汲特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で安藤勝己騎手（27戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた59戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で安藤勝己騎手（28戦6勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1994年）
1月12日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（29戦6勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックセンプーから6馬身差の2着となった。
1月26日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（30戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（31戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月11日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（32戦6勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（33戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノスターから半馬身差の2着に敗北した。
4月28日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（34戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月23日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（35戦6勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイチパールからクビ差の2着に惜敗した。
6月5日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（36戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安藤勝己騎手（37戦6勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤勝己騎手（38戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月27日、約3か月半の休養明けで迎えた72戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤勝己騎手（39戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で安藤勝己騎手（40戦6勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で安藤勝己騎手（41戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で安藤勝己騎手（42戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1995年）
1月1日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で安藤勝己騎手（43戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレナビームから5馬身差の2着に敗北した。
1月14日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で安藤勝己騎手（44戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニノエリートをクビ差制して制した。
1月24日、中0週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は古川彰騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川彰騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた82戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古川彰騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月18日、中5週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。