ソシアルボーイ（1988年生、母マルイチフアイター）
1988.04.26
ソシアルボーイ（1988年4月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のエスワイトウシヨウ（当時6歳）と交配したマルイチフアイターが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）丸一牧場。戦績は、地方94戦3勝2着8回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
久野誠一厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1990年）
10月2日、デビュー戦は伊東真一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は502kg。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊東真一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊東真一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊東真一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のピンクフェアリーをクビ差制して初勝利を挙げた。
3歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で伊東真一騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で伊東真一騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊東真一騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で伊東真一騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた10戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラダイオーから半馬身差の2着に敗北した。
3月26日、中1週で迎えた11戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタドリームに2馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
4月11日、中1週で迎えた12戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月7日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイヤマトから7馬身差の2着となった。
5月23日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた15戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた16戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の主催者協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中5週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた19戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニカチドキから1馬身半差の2着となった。
4歳（1992年）
1月4日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（11戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた29戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、中8週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（12戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた33戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月1日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中5週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（16戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中0週で迎えた37戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1993年）
1月4日、中4週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた43戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 雨/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、中4週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（18戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月12日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（19戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は野田誠騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターレコードから6馬身差の2着となった。
5月31日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（20戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月3日、中6週で迎えた53戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンドウからクビ差の2着に惜敗した。
10月31日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた56戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた57戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1994年）
1月1日、中4週で迎えた58戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月30日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイゴールドに半馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
2月27日、中3週で迎えた61戦目は、沈丁花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月8日、連闘で馬体重を前走から15kg減らして迎えた62戦目は、つくし特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた66戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月29日、中2週で迎えた67戦目は、しゃくなげ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた68戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた69戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月9日、中3週で迎えた71戦目は、撫子特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた72戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた73戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、連闘で迎えた75戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1995年）
1月1日、中2週で迎えた76戦目は、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月9日、連闘で迎えた77戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月5日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた79戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中4週で迎えた80戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャエンザンから1馬身半差の2着となった。
4月16日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後はサツキインディアンと並んで2着同着となった。
4月30日、中1週で迎えた82戦目は、佐賀町かつおとしめじ特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中2週で迎えた83戦目は、薫風特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中4週で迎えた84戦目は、中土佐町双名ヶ浦浜びらき特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた85戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた86戦目は、ガーベラ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツタイヨウからハナ差の2着となった。
8月21日、中2週で迎えた87戦目は、姫百合特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中6週で迎えた88戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた89戦目は、窪川町松葉川温泉特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（16戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた91戦目は、錦木特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（18戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（1996年）
1月8日、中0週で迎えた94戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。