インターシャドー（1982年生、母インターセシル）

Inter Shadow

1982.04.16

インターシャドー（1982年4月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のサチモシロー（当時12歳）と交配したインターセシルが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は松田 一夫。戦績は、中央平地11戦0勝2着1回、中央障害13戦1勝。1987年の京都大障害（秋）(重賞)で3着に入るなどの活躍をした。

経歴

1歳（1984年）

11月25日、13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月16日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2歳（1985年）

1月6日、9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月8日、12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月5日、12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月20日、13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月2日、14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月16日、14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフライングレッドから1馬身3/4差の2着となった。

11月30日、16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

12月14日、16頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1986年）

2月23日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は東田幸男騎手。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月16日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は嘉堂信雄騎手。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

3月30日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で嘉堂信雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1987年）

6月20日、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嘉堂信雄騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノチカラに約15馬身の大差をつけてトップでゴールに入った。

7月11日、障害4歳以上400万下（中京障害芝2800m 曇/良）に出走。鞍上は平田秀也騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月26日、小倉障害ステークス（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。鞍上は嘉堂信雄騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。0着に終わった。

8月8日、障害4歳以上400万下（小倉障害芝2950m 曇/稍重）に出走。鞍上は押田年郎騎手。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月22日、障害4歳以上オープン（小倉障害芝2950m 曇/不良）に出走。鞍上は嘉堂信雄騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、ハンデ重賞の阪神障害ステークス（秋）（阪神障害芝3200m 晴/良）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は熊沢重文騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、障害4歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 小雨）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、障害4歳以上オープン（京都障害芝→ダート3290m 曇）に出走。鞍上は岡冨俊一騎手。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

11月29日、重賞の京都大障害（秋）（京都障害芝3270m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡冨俊一騎手。13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

12月27日、障害4歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は嘉堂信雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。