アサヒセンプー(1988年生、母ロイヤルギヤルソン)
1988.05.01
アサヒセンプー(1988年5月1日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のカツラギセンプー(当時10歳)と交配したロイヤルギヤルソンが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は村田 幸吉。戦績は、地方87戦11勝2着11回。主な勝ち鞍は1992年の緑ケ丘特別(D)。
経歴
デビュー前
中野明厩舎(園田)へ入厩。
2歳(1990年)
8月28日、デビュー戦は毛利謙二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(園田ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は428kg。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳(1991年)
3月10日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた2戦目は、アラ系4歳(姫路ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で毛利謙二騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中0週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた3戦目は、アラ系4歳(姫路ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で毛利謙二騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた4戦目は、花岡利美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は毛利謙二騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月14日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で毛利謙二騎手(4戦0勝)。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で毛利謙二騎手(5戦0勝)。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。競走中止となった。
6月10日、中1週で迎えた8戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上I2(園田ダート1300m 曇/稍重)に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上G9(姫路ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサラトガグレースからクビ差の2着に甘んじた。
7月17日、中1週で迎えた10戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G6(姫路ダート1400m 晴/稍重)に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた11戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G6 G7(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月2日、中4週で迎えた12戦目は、福原慎也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(益田ダート1200m 晴/良)に出走。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコエンゼルに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月15日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で福原慎也騎手(1戦1勝)。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカターピットをアタマ差制して2勝目を獲得した。
9月23日、連闘で迎えた14戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、緑ケ丘特別(益田ダート1350m 曇/良)に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般D1(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は福原慎也騎手(2戦2勝)。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた16戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1(益田ダート1200m 晴/良)に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般D2(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は福原慎也騎手(3戦2勝)。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバスクから1馬身半差の2着となった。
11月4日、連闘で迎えた18戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D2(益田ダート1200m 晴/良)に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般D2(益田ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は福原慎也騎手(4戦2勝)。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般D3(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で福原慎也騎手(5戦2勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般D2(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は岡崎準騎手(1戦0勝)。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般D4(益田ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手(2戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノヒーローから1馬身差の2着に敗れた。
4歳(1992年)
1月2日、中0週で迎えた23戦目は、アラ系一般D3(益田ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手(3戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般D5(益田ダート1200m 小雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手(4戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、中9週で迎えた25戦目は、アラ系一般D2(益田ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は福原慎也騎手(6戦2勝)。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D4(益田ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で福原慎也騎手(7戦2勝)。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般D3(益田ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で福原慎也騎手(8戦2勝)。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般D5(益田ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で福原慎也騎手(9戦2勝)。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般D5(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で福原慎也騎手(10戦2勝)。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノルポールから2馬身差の2着となった。
5月3日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般D6(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は岡崎準騎手(5戦0勝)。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のバラオトコをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
5月9日、連闘で迎えた31戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、緑ケ丘特別(益田ダート1350m 晴/重)に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオールウィナーをハナ差制して4勝目を挙げた。
5月23日、中1週で迎えた32戦目は、満行徳義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1(益田ダート1200m 曇/良)に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた33戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C7(益田ダート1350m 晴/良)に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアコーイチフジに2馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
6月21日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C4(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は岡崎準騎手(6戦1勝)。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイクセイコーから半馬身差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手(7戦1勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノピユーマに1馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。
7月11日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C3(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手(8戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモファイナルからクビ差の2着に甘んじた。
7月19日、連闘で迎えた37戦目は、八本松特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は世良澄衛騎手(1戦1勝)。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は田原真二騎手(1戦1勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、アラ系一般C3(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は岡崎準騎手(9戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月19日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた40戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(益田ダート1350m 晴/良)に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイクセイコーから1馬身差の2着となった。
10月4日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C2(益田ダート1350m 晴/稍重)に出走。鞍上は世良澄衛騎手(2戦1勝)。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は田原真二騎手(2戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C1(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手(3戦1勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイクセイコーから1馬身半差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C3(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は岡崎準騎手(10戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロローズから2馬身半差の2着に敗北した。
11月22日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C2(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は田原真二騎手(4戦1勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた47戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3(益田ダート1350m 晴/良)に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C2(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は田原真二騎手(5戦1勝)。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた49戦目は、岡田圭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3(益田ダート1350m 雨/良)に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオイラーズから1馬身差の2着となった。
5歳(1993年)
1月3日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C2(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は岡崎準騎手(11戦2勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のルツセルンに2馬身の差をつけて制した。
1月11日、連闘で迎えた51戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1(益田ダート1350m 曇/重)に出走。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、連闘で迎えた52戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、八本松特別(益田ダート1600m 曇/不良)に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた53戦目は、アラ系一般C2(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は満行徳義騎手(1戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月11日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C2(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で満行徳義騎手(2戦0勝)。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた55戦目は、アラ系一般C2(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で満行徳義騎手(3戦0勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C2(益田ダート1350m 曇/重)に出走。鞍上は田原真二騎手(6戦1勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C3(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手(7戦1勝)。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は宮本彰騎手(2戦0勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C3(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は満行徳義騎手(4戦0勝)。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C4(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で満行徳義騎手(5戦0勝)。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C3(益田ダート1350m 曇/不良)に出走。鞍上は田原真二騎手(8戦1勝)。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C3(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手(9戦1勝)。4頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノルポールに半馬身の差をつけて8勝目をゲットした。
7月4日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C5(益田ダート1350m 小雨/重)に出走。鞍上は宮本彰騎手(3戦0勝)。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C3(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は田原真二騎手(10戦2勝)。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月8日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般C4(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は岡崎準騎手(12戦3勝)。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノヒーローに4馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
8月14日、連闘で迎えた66戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、八本松特別(益田ダート1600m 雨/不良)に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般C3(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は岡崎準騎手(13戦4勝)。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のルツセルンに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。
9月19日、連闘で迎えた68戦目は、八本松特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は田原真二騎手(11戦2勝)。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は城内普一騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は田原真二騎手(12戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンヒロタケに3馬身の差をつけて優勝
10月23日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手(13戦3勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた72戦目は、八本松特別(益田ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は岡崎準騎手(14戦5勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた73戦目は、白津万里騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1(益田ダート1350m 曇/重)に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C1(益田ダート1350m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で白津万里騎手(1戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた75戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1(益田ダート1350m 雨/稍重)に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C1(益田ダート1350m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手(1戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳(1994年)
1月4日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C1(益田ダート1350m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手(3戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は岡崎準騎手(15戦5勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般B C(益田ダート1350m 晴/重)に出走。鞍上は斉藤正弘騎手(4戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中7週で迎えた81戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/重)に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、連闘で迎えた82戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた83戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた84戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(中津ダート1300m 雨/重)に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノフォーマルから8馬身差の2着に敗北した。
5月1日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた86戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた87戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。