シマハヤ（1987年生、母スカイレデー）

経歴

デビュー前

海老原章厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1989年）

6月27日、デビュー戦は佐藤賢二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は410kg。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月20日、中2週で迎えた2戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のザマフレンドに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月25日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（2戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（3戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジツクマジシヤンから2馬身差の2着となった。

9月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、2歳戦の萩特別（船橋ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤賢二騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた7戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の野菊特別（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦の黄菊特別 1組（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジツクマジシヤンから1馬身差の2着となった。

11月9日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦の野菊特別（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノダイムラーからアタマ差の2着に甘んじた。

11月20日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の山茶花特別（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月30日、中0週で迎えた11戦目は、2歳戦の全日本アラブ争覇（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1990年）

2月11日、中9週で迎えた12戦目は、3歳戦のバイオレット特別 1組（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤賢二騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月21日、中0週で迎えた13戦目は、溝井啓二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のブルーバードカップ（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月23日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月29日、連闘で迎えた15戦目は、3歳戦の桃花特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のアイリス特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた17戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤賢二騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月31日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤賢二騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤賢二騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤賢二騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた21戦目は、小林照男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた23戦目は、クリスマスキャロル特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（17戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1991年）

1月16日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（18戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月8日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた26戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（19戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードイチバンをハナ差制して久々に勝利を挙げた。

2月21日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた27戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、こぶし特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C1 C2一（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（20戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1二 C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（21戦2勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた30戦目は、フォーチュネット特別（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（22戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた31戦目は、レンゲ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤賢二騎手（23戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤賢二騎手（24戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた33戦目は、斉藤敏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた35戦目は、深川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（25戦2勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（26戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（27戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2 C3一（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は斉藤敏騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカキヤスターからアタマ差の2着となった。

9月11日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（28戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた43戦目は、狭山湖特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は斉藤敏騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1 C2一（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（7戦0勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月1日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた46戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、入間川特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、中4週で迎えた48戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキナーテンリユウから1馬身差の2着となった。

5歳（1992年）

1月2日、中2週で迎えた49戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、豊後梅特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトセブンから1馬身差の2着となった。

1月12日、中0週で迎えた50戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカホクシヤネルに1馬身半の差をつけて3勝目をマークした。

2月3日、中2週で迎えた51戦目は、豊後富士特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた53戦目は、豊前特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンプウホーマをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

3月15日、中1週で迎えた54戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた55戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、若葉賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。