キクノマロン（1982年生、母タマテツセ）
Kikuno Marron
1982.06.17
キクノマロン（1982年6月17日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のトウシヨウボーイ（当時9歳）と交配したタマテツセが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は松田 一夫。
経歴
4歳（1986年）
4月21日、5歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は牛房榮吉騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月20日、5歳（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセンフアーストから1馬身半差の2着となった。
7月1日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のツクバミツコに7馬身の差をつけてトップでゴールインした。
7月22日、一般C4五（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステイーシヨーリから2馬身差の2着に敗北した。
8月26日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月23日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月24日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトタカエに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
11月20日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイアナロスに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月27日、葉牡丹特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1987年）
1月14日、初春特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツシップウに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
2月4日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、菜の花特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、一般C3二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鍛炭幸夫騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鍛炭幸夫騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーノーザリに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
7月21日、ルビー特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月26日、葉月特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鍛炭幸夫騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月18日、初秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月13日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月29日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鍛炭幸夫騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で鍛炭幸夫騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1988年）
1月2日、寿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で鍛炭幸夫騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のクラノチカラに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
1月21日、大寒特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月8日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月11日、スズラン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、けやき特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、ガーベラ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。5頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、桔梗特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、野菊特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、秋ケ瀬特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、一般C3四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月5日、一般C3四（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1989年）
1月1日、一般C4四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイラブコールに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。