ダービーハン（1993年生、母ダービータケシバ）

経歴

佐藤邦茂厩舎（北海道）へ入厩。

10月26日、デビュー戦は竹内仁志騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は482kg。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月13日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月22日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノクッションをクビ差制して初白星を挙げた。

4月17日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から36kg増やして迎えた4戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスホーマから3/4馬身差の2着となった。

5月8日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンカオリに半馬身の差をつけて2勝目を収める

9月4日、約4か月の休み明けで迎えた7戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた8戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹内仁志騎手（8戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた10戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンモンオペラから半馬身差の2着となった。

11月14日、中1週で迎えた12戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（10戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（11戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（12戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

7月3日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィニングトゥルーからクビ差の2着に甘んじた。

7月23日、中2週で迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユメワカに半馬身の差をつけて3勝目を手にした。

8月7日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐冬樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後はリキマックスと並んで5着同着となった。

9月2日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐冬樹騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐冬樹騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐冬樹騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で五十嵐冬樹騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた26戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で五十嵐冬樹騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で五十嵐冬樹騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月9日、中4週で迎えた28戦目は、一般D（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で五十嵐冬樹騎手（13戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で五十嵐冬樹騎手（14戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月29日、連闘で迎えた30戦目は、川向特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で五十嵐冬樹騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。