ラインポイント（1981年生、母サワコシ）
Rhein Point
1981.06.06
ラインポイント（1981年6月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラインゴールド（当時12歳）と交配したサワコシが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は野口牧場。
経歴
5歳（1986年）
4月22日、一般D1四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は田部和広騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、一般D1四（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズリツチに1馬身半の差をつけて勝利した。
6月18日、一般D1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月30日、一般D1五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトタカエから3/4馬身差の2着となった。
8月25日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクールエンゼルに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月24日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスルミエールから半馬身差の2着に敗北した。
10月7日、一般D1二（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、一般D1二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月21日、一般D1一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1987年）
5月28日、一般D1二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、一般D1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、一般D1六（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒツポドロームから1馬身差の2着に敗北した。
8月26日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイレンサーから2馬身半差の2着に敗北した。
9月18日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で見沢譲治騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタマミアロングをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
10月15日、コスモス特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1988年）
6月28日、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフオーチユネツトに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。
7月21日、一般D1（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒツポドロームに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
8月11日、一般D1六（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシユピアリアに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
10月13日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1989年）
4月5日、一般C2七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、一般C2（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハチマンヒエイから半馬身差の2着に敗北した。