スペースアロー(1979年生、母アラビアングリーン)
Space Arrow
1979.05.08
スペースアロー(1979年5月8日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のハードツービート(当時10歳)と交配したアラビアングリーンが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は(有)ヒダカファーム。戦績は、中央平地41戦4勝2着8回、地方10戦0勝2着1回。
経歴
1歳(1981年)
11月28日、11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2歳(1982年)
6月26日、14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスハリーから1馬身3/4差の2着に敗北した。
7月31日、13頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルシバオーから半馬身差の2着に敗北した。
8月14日、11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、13頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3歳(1983年)
4月2日、14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月1日、13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロオーから4馬身差の2着に敗北した。
5月15日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月18日、19頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフリートオーをハナ差制して1着ゴールを果たした。
8月21日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月3日、8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキサンシーから1馬身1/4差の2着に敗北した。
10月8日、6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンタープリンスからハナ差の2着に甘んじた。
10月30日、14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。最後は、2着のケイファーストをアタマ差制して勝利を物にした。
11月13日、10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラムサシからハナ差の2着に甘んじた。
11月27日、9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、16頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードキングからクビ差の2着に甘んじた。
4歳(1984年)
6月16日、10頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカザクラに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
7月8日、15頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマトッププリンスから半馬身差の2着に敗北した。
10月21日、17頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月24日、13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月8日、13頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月22日、13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。13着に敗れた。
5歳(1985年)
4月20日、21頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエリザベートアイに1馬身1/4の差をつけて勝利を手に入れた。
6月8日、9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月6日、11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月9日、13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳(1986年)
2月1日、ハンデ戦で5歳以上900万下の関ケ原特別(中京芝2500m 晴/良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は秋山忠一騎手。15頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では決め手が足りず14着に終わった。
4月20日、天山賞(佐賀ダート2000m 曇/不良)に出走。鞍上は飯島美智雄騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、天山賞(佐賀ダート2000m 曇/不良)に出走。鞍上は九日俊光騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、白崎特別(紀三井寺ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヤンピオンズから1馬身半差の2着に敗北した。
9月9日、片男波特別(紀三井寺ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、白崎特別(紀三井寺ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月21日、ひのくま特別(紀三井寺ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、白崎特別(紀三井寺ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は舞木強騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳(1987年)
1月7日、ひのくま特別(紀三井寺ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は鈴木務騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月25日、一般A3(紀三井寺ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は舞木強騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月17日、ひのくま特別(紀三井寺ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。